2013-01-01から1年間の記事一覧
魔笛 AT 新国立劇場公式サイトはここhttp://www.nntt.jac.go.jp/opera/20000613_opera.html昨日、あたらめてこの作品が名作であるとともに後世に多大な影響を与えたことを実感しました。そして、このプロダクションはかなり派手に舞台が動くので「アイーダ」…
マニュエル・ルグリの新しき世界 AT ゆうぽうと公式サイトはここhttp://www.nbs.or.jp/stages/1304_legris/index.htmlまずは景気回復したのか?モードで観客がたくさん入っておりました。ひさしぶりです。ゆうぽうと、とは言え昨年のシムキンやコジョカルの…
不妊治療の女性の年齢制限この記事http://www.asahi.com/national/update/0409/TKY201304090417.htmlまさにこれは正しい処置だと思います。これで子供がほしい男女の結婚は早くなると思います。実際にアラフォーという言葉ができてから安心の基準が上がった…
ニュルンベルクのマイスタージンガー AT 東京文化会館公式サイトはここhttp://www.tokyo-harusai.com/program/page_1035.html#ticket昨年の「ローエングリン」に続き、フォークトです。そしてまさに名演に出会いました。もともとこのオペラはワーグナー初心…
ベイスターズの今年昨日の戦い方からはこのような戦いが今年はずっと続くだろうという予感がしました。優勝した年も相手よりも多く得点を取って競り勝ったので同じようなチームではないでしょうか?いや、投手はその時よりも落ちるかな。昨日は確実に采配の…
ドブ、ギワギワの女たち AT AiiA Theater Tokyo 公式サイトはここhttp://www.nelke.co.jp/stage/dobu_giwagiwa/初めてこの劇団をみます。前から興味があったのですが、観てみたいという気持ちとスケジュールがうまく重なりました。さてと感想は。。。まずは…
アイーダ AT新国立劇場公演情報はここhttp://www.nntt.jac.go.jp/opera/20000616_opera.htmlはい、ずばり初日が「有料ゲネプロ」と言われている意味がすごくわかりました。いままでも初日に出かけて他の日も観ていたことは何回もあったのですがここまで完成…
Dance to the future 2013 AT 新国立劇場公式サイトはここhttp://www.nntt.jac.go.jp/dance/20000630_dance.htmlかなりの確率で土曜日と日曜日のみのこの公演今年は平日ソワレ。ラッキーと思い出かけました。結果的には日本人はバレエというよりもダンスの方…
隅田川二題、AT KAAT公式サイトはここhttp://www.kaat.jp/pf/sumidagawa.html目的は昨年の新国立劇場での「ピーターグライムス」での公演が良かったからです。ブリテンという作曲家を軽視していた自分に気がついたからです。しかし今回の公演は「隅田川…
アイーダ AT新国立劇場公演情報はここhttp://www.nntt.jac.go.jp/opera/20000616_opera.htmlまずまずの出来でしょうか?記念のイベントとしては成功。しかしオペラとして出来は飛びぬけて良いという感じはしませんでした。確かに第2幕の迫力は観る者を驚かせ…
ボリショイの事件について最近テレビでかなり流れていて大体経緯はつかめました。最終的にはドミトリチェンコが彼女(ヴォロンツォーワ、彼女と付き合っていること自体知らなかった、昨日のニュース番組で流れた写真から、私自身の判断です、ヴォロンツォー…
BBL Bプロ AT 東京文化会館公式サイトはここhttp://www.nbs.or.jp/stages/1303_bejart/program.html「ライトの物語」という感じでした。それとも「愛のテーマ」でしょうか。とにかく世代、地域、時間を超えて普遍なもの、あとに引き継がれるものをコンパクト…
タンゴの歴史 ?featuring 鈴木大介 & his friends? ATヤマハホール公式サイトはここhttp://www.yamaha.co.jp/yamahaginza/hall/eventdetail_7915.htmlうーーん、確かに歴史です。しかし音大の従業みたいな感じで音が切れてしまう。説明が入るのです。MC…
BBL Aプロ AT 東京文化会館公式サイトはここhttp://www.nbs.or.jp/stages/1303_bejart/program.htmlアフタートークが22時過ぎまであり大勢のお客様が残っていて、すごく熱気を感じました。何か本当に新国立劇場はお客が入っていないんだと、まざまざと実感し…
ジゼル AT 新国立劇場公式サイトはここhttp://www.atre.jp/13giselle/やはり、当たりの公演だったと思います。しかし、ここで疑問がわきました。このペアで「ジゼル」は2回ともみましたが同じ値段で、日本人キャストはさすがに価格設定がおかしいのでは?と…
ジゼル AT 新国立劇場公式サイトはここhttp://www.atre.jp/13giselle/ひさしぶりに観たい外国人ゲストです。それも昨年のコジョカルガラで紹介されるまで知らなかったペアです。まずはオーケストラの演奏。これ、来日系のバレエ団も含めて、日本のオーケスト…
雪ですねえ、朝方忙しかったのでいま更新しておりますがさすがにキャンセル入りました。もしこのまま雪が降り続いているようなら早めに帰ろうと思います。しかし、最近は雪や、風で電車が遅れると言うことが増えましたね。昨日書いた人身でもあのあと、二つ…
さすがに、あまりに人身でおくれが多すぎる本日も今京浜東北線は止まっております。昨日も止まりました。昨日は大井町だったか、本日は上野。それでなくても湘南ライナーをはじめ、運休。なんでこんなにもダイヤが乱れるのだろうか?スマホを駅構内では使え…
アトリエ・ダンカン プロデュース 「教授」~流行歌の時代とある教授の人生~ AT シアターコクーン公式サイトはここhttp://www.duncan.co.jp/web/stage/professor/index.html演出は、昔よく早稲田まで芝居を観に行った人です。たしか、大早稲田巧社とか言う…
うーん、運がいい人ほどケチがつかないこれは経験上ですが運が良いと思われる人は本当に5分で終わることがあるんです。本当かと思われるでしょうが確認事項がありそれについて答えるだけで終わるんです。たまたまなのか必然か運が悪い人はそこで粘る。どうし…
バレンタインの街の模様昨日、久しぶりに街を歩くときにどんなところに人がいるのかなあという視点で歩いておりました。すると意外にも高めのレストランにお客様が多くいたように思います。昨今クリスマスもダメなのでなんでだろうか?まさかこんな若い人に…
個人的な意見ですが、韓国の立場反日の立場をとっているというのはわかります。しかし、芸能などの商売は日本市場が大きい。さらには反日ゆえに、中国にすり寄っていくと何か危険なにおいがいたします。また、昨今の北朝鮮の動きからもすごく地理学的にも微…
愛の妙薬 AT 新国立劇場公式サイトはここhttp://www.atre.jp/13lelisir/なかなか、滅多にない良質の舞台になっていたと思います。相変わらず、空席が多かったですが。。。しかしシラグーザのアリア「人知れぬ涙」はこの日が一番悪かった。疲れていたのか?で…
人に紹介する、ものをくれるしかし、実行したことがない人は信用してはいけません。これは私の商売上感じていることですが人以上に自分をよく見せよう、とする人は信用できません。紹介するという言葉で意外とその人を頼ろうとする気持ちがわきますよね。そ…
ソン・シギョン、リサイタル ATオーチャード &松濤の風景(やばい)とにかくソン・シギョンさんのコンサートの感想は以下のごとく公式サイトはここhttp://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/20130208son.htmlはじめての韓国の歌手でしたが人気が出るのが…
美しい女性ほど売れ残るこれに学歴、職歴があるとかなり売れ残りの可能性が高くなります。理由は何もありません。美しいと手が出しにくいだけかと思います。それで本人に積極性がないとかなりの確率で、売れ残りとなります。また、そうさせるべく、まわりが…
愛の妙薬 AT 新国立劇場公式サイトはここhttp://www.atre.jp/13lelisir/かなりこなれてきた感があります。出演者にそれほど見劣りする人がいないので良質の舞台になっていると思います。しかしここで何を言っても客席の空席はどうにもならないものでなんでこ…
対中国政策は難しいところにいると思いますたとえばhttp://www.asahi.com/politics/update/0206/TKY201302050539.html?ref=nmailまずはすぐにでも戦闘態勢に入れるところまで準備しての挑発はまさに中国人です。うちの隣の行動と全く同じ。中国人の行動は、…
最近出かけた不動産鑑定について、霊の存在この数カ月出かけている物件に中に、どうも霊が浮遊していると思われる物件があります。まずは前歴を調べますがそれで、若干、思い当たる節はあります。しかし私は除霊をする霊能者ではありません。場合によります…
東洋経済の記事、グローバル人材確保の難しさこの記事http://toyokeizai.net/articles/-/12591英語力とコミュニケーション力がインド人、中国人に劣るとのこと。中国企業の展開で3ページめの彼らはすでにアフリカに目をつけているというところでインフラ投資…