オリンピックのチケットはどういう倍率なんだろうか?

オリンピックのチケットはどういう倍率なんだろうか?
とにかく、20日の抽選発表まで
全く動けない。
万が一
ないだろうが
すべて当たったら
今年来年の、娯楽の予算を使い切るどころの騒ぎではない。

聞いた中では(私の周りの人)
平均60万円くらい。
多い人で120から160万円くらい
申し込んでいる感じ。

ここまで行くと
今年の旅行はプランして
かつ
オリンピックと別に
来年も旅行に行く人たちだろうから、
問題ないかもしれない。

ただ、オリンピック当たったら
速攻で宿を申し込まないと、
宿泊費は異常に高いと思います。

私は20日まで
何も買い物ができない。

そういえば
クレジットカード会社からも
チケット当たったら与信枠広げます、ときている。

大丈夫です、十分に枠内です、と思う。

今は、今年のワールドカップラグビーのチケットも探している。

周りで話題に全くならなかったので
油断していたら、ほとんど売り切れている。
海外からの注文が多いみたいです。
この日程もウォッチしていないと
重なったら、宿泊費高いですよ。

とにかく当たった金額以上にお金はかかります。

首都圏以外の人間は宿泊前提で考えないほうがいいですよ。

首都圏は思いっきり日帰りに近いパターンで会場から離れたところに泊まるくらいでしょう。

というわけで
1か月、出費を控えてます。
この消費支出を控えるという行動、関係ない企業は読んでいたかな?

私だけか??

芝居「黒白珠」 AT シアターコクーン

芝居「黒白珠」 AT シアターコクーン
公式サイトはここ
https://kokubyakuju2019.wixsite.com/official

作家の青木豪さんは、知り合いがお世話になった方で、少し
興味をもって見ております。
今回は、自分の出身の肯定的な結末というか
人は、自分の所与の環境の中で
すごく努力をして
お互い、いろいろな軋轢はありながらも
想いあっている、というようなテーマだと思うんです。

実際はそれは表層に出てこない部分が多いのですが
根底にはこのような人間の性善説が流れていると思うんです。

その表現を
一つの事件の本当の流れの解明という形で
少し、原因追求的な要素を大きな命題として
表に出しながらも
実はそこにはみんながお互いに思いやり、お互いの存在を忘れない
という人間の良さを示していると思うんです。

だから平凡なようで
そこには坦々として人間謳歌のテーマが流れている。

ちょっと見では
今回の俳優では
もっとド派手な芝居も十分に提示することができる。
それは観客もわかっているし、それに応えるのが一番簡単なことでしょう。
しかし、
それを一歩引いて、
落ち着いて考えようよ、と言っている気がしてならない。

故郷、家族、それは
生まれたからには自分のバックボーンとなり、生涯切り離すことができない。
さらに、夫婦も
結ばれた時の愛の気持ちは
どんな時も忘れはしない。

こんな肯定的な気持ちをすごく感じました。

ストーリー展開も
坦々飄々としている分、このテーマについて
意外と隠している気がする。

そういまさら、こんなことを前面に出しても
わざとらしい芝居になる。それを分かったうえで
隠喩的な表現に止めた、と言ってもいい。


私たちは、誰でもいい、登場人物のの感情を理解して
その動きで、何かを感じ取ることで十分でないだろうか?

全ての人にすべての登場人物の気持ちなんてわからない、
それがスタートなのかもしれない。

何かを感じたなら、いま私たちは、その感じ方において
自分の今を理解できたのだろう、

こんなメッセージを感じました。

難しいけど、普遍的なテーマです。

「個人情報の不可解な扱い方」週刊文春5・30号

「個人情報の不可解な扱い方」週刊文春5・30号
ページで言うと100ページに
土屋賢二」先生の「ツチヤの口車」のなかで個人情報について書かれている記事を読みました。

個人情報を守るために
どんどん非特定化が進むという現代にあって
完全に仮面化という事態が進行するのか?ということに関して
目立ちたがる、という人間の欲求において
完全非特定化ができないというような趣旨の内容が書かれている。
一例としてSNSの存在。
さらにそのSNSを利用して
自分の行動を宣伝するという行為が
ある限り非特定化はできない

しかし、そのような行為は自発的に行われるのであって
一つの紐づけされたプロファイルは
その行動主体である自分とは別物である。しかし

「プライバシーは偶然的性質を集めた類型だ」という。

ここから面白い帰結を書いていらっしゃるのだが
一読の価値は十分にあると思う。

かなり人間的な帰結ですよ

 

芝居「後家安とその妹」 AT 紀伊国屋シアター

芝居「後家安とその妹」 AT 紀伊国屋シアター
公式サイトはここ
https://asatte.tokyo/gokeyasu/

この記事
https://www.asagei.com/126948
こんな風に言われると、同じように応援したくなります。

また、小泉今日子さんが入場の時と終った時の送り迎えに入り口付近にいてくれるので
私も思わず会釈をしてしまった。
そして如才なく動き回ってました。

芝居の内容は、上演中ずっと考えていたのですが
この芝居を
落語で一人で語ることができた人たちがいたんですよねえ、と
本当に驚いた、ということです。

私は
このような古典落語
桂歌丸氏の地元の「歌丸会」の中で接したのみです。

あとは鈴本とかの演芸場に落語を聞きに行っただけですし
最後に行ったのも、かなり前です。
鈴本に関しては火事の前だと思うし、
当時の落語家で鬼籍に入られた方も多数となっております。

そんな感じで、
落語の形態をとりながらも、
その内容で芝居仕立てにしているので
わかりやすいといったら、わかりやすい。
そして、話の展開が気になるといったものでした。
最後どうなるんだろう?というのは常に私の中にあった。

そして最後は、
まあ、出てくる人はみんな、いなくなって
変わらない世の中、ということなんでしょう。

そこに落ち着いたか、と思った次第。

私は、
ここからは、ネタばれですが、あのまま兄弟で乗っ取るのかと思ったんですけどねえ。

まあ、時代劇ではなく、落語なので
どこかペーソスがあるんだと思います。
なるほど、落語というのもよいものだ、と思った次第。

途中、
豊原さんがギターを弾いたり
それに応えて塚原さんが三味線を弾いたりで
少し、遊びのシーンもあるのですが
たぶん、この辺で実験しながらも

より一層音楽要素を取り入れていくのではないでしょうかね?
そんな感じのする
伸びしろのある舞台でした。

話しが面白いから
面白いことは面白いのですが、
+αが加わったかというと
確かに役者は観ていて熱演している、雰囲気も良い、
だから何?という感じもします。

彼らは次の演目を
作るときに
今回の反省を持って、よりよい舞台にする事が出来ると思います。

まだ発展途上だと思う。

ただ、落語というものに出会わせてくれた
格好の舞台であることは間違いないです。

これからですよ。

映画「長いお別れ」

映画「長いお別れ」
公式サイトはここ
http://nagaiowakare.asmik-ace.co.jp/

先日試写会に行ってまいりました。
そこで、不器用な家族の
でも実は不器用だけど、家族思い、それって重要だよねっていう物語に出会いました。

不器用なのは
たぶん、病気になる前の
父親。しかし、映画の中では
どんどん時の経過とともに一番変化する役です。
だけど、彼の不器用さは家族の結束を生みます。
その辺のバランスがとても良かったです。
不器用だけど、家族の思い出だけが残っている、そんな思い出が
よみがえる瞬間、家族のそれぞれの思いは?
観てのお楽しみ。
俳優は
まず、蒼井優演じるところの次女が良かった。
彼女も不器用だった。恋愛も
料理の興味もすべて中途半端。
しかし、
父親が作ってくれた介護という役割で実家に
帰る事が出来た。
この辺の逸話がいくつかあるんですけど
全ていいんですよ。物語的には
家庭ってものが最後にあるよ、という感じですが
不幸な女を蒼井優は(不幸かどうか最終的には微妙ですけど)演じていて
思わず、ドツボにはまっております。
彼女は見ものです。特に公園のシーンは良かった。
あと、
竹内結子は海外なので、若干弱いですが、
私は最後には離婚して次女と同じように
やはり帰ってくると思った。
それを止めたのは
子供の存在。
そう、父親からすると孫です。
そしてこの家族の一人だけの子孫たる子供に
父親の魂は受け継がれていくという
世代交代も一面を持っている映画なんですね。
それはラストシーン。
なんで校長が、祖父と同じしぐさがでるのか?
なぜ「こころ」を読んでいるのか、この辺は
映画的です。まあ愛嬌。
しかし、それらの細かい演出も含めて
孫は祖父との思い出が染みついているんですね。

でもこれも、祖父と実際に会うことで
お互いを知りあえた、というべきなんですね。
そう、家族一同は、会うことが基本なんです。
彼は一度だけ
重要な日を犠牲にして、祖父に会いに行っているのです。
その時に
次女の逸話もクロスオーバーする。
その彼氏との恋愛でも次女は不器用なんですよ。
なんでかなあ?とさえ思う。

そんな、みんなの
お父さんの病気の変化とともに、子供たちも孫も、どんどん変わる。
そして
お父さんに
姉妹は別々に本音でぶつかる。
そう家族なんですよ。家族だから言えるんです。

そんな中、
なにか温かいものが観た後、最後に残る。
なんでか?
考えると
みんな真剣だからですね。
真剣に、自分の道を模索しながら
変わっていくものもいるし
変わるべきなのに変わることのできないものもいる。
そして素直なまでに病気は進行して、変っていく


音楽はピアノをメインに
心象風景的な音が付けられてますが
グサッと心の中に入ってきます。

そして冒頭のシーンを
帰結させるようなメリーゴーランドのシーン。
ここで病気と闘う中で唯一
感情がむきだしになる。
その笑顔がいいんだよなあ。狙っていると思う。

まあ、こんな内容ですが、
誰に感情移入するかで見方がガラッと変わる映画だと思います。
もしかしたらストレートに
高齢化社会に警鐘を鳴らしているのかもしれません。

小田和正さんTOUR2019ENCORE!!ENCORE!! AT 横浜アリーナ

小田和正さんTOUR2019ENCORE!!ENCORE!! AT 横浜アリーナ
公式サイトはここ
https://www.k-oda2019.com/index.html

初日とencoreの曲が変わりました。


1.会いに行く
2.そんなことより 幸せになろう
3.こころ
4.たしかなこと
5.夏の終り
6.秋の気配
7.小さな風景
8.Re
9.愛を止めないで
10.言葉にできない
11.my home town
12.Yes-No
ご当地

13.坂道を上って
14.the flag
15.ラブ・ストーリーは突然に
16.キラキラ
17.YES-YES-YES
18.さよならは 言わない
19.明日
20.風と君を待つだけ
21.今日も どこかで
22.この道を
23.君住む街へ

encore
24.風のようにうたが流れていた
25.またたく星に願いを
26.hello hello

encore encore
27.さよなら (ここが「ダイジョウブ」に変更)
28.やさしい夜
29.また会える日まで

 

 

そうです。サザンで言うところの
「勝手にシンドバット」から
「ロックンロールスーパーマン」に変わったようなものです。
これをやったらかなり顰蹙を買いますよ、サザンならば。

ただ、私でさえ、昨日は許容できた。
初日にオフコースのアレンジで「さよなら」を歌ったと聞いていたので
やっとか、懐かしいな、と思って期待したのですが
本人自身も初日で高音が出ないと把握されたと思います。
たぶん急きょの変更。
これは仕方ない。

これだけ体調の悪そうな小田さんも近年ありません。
初日が絶好調と聞いていたので、これも期待していたのですが
2日連続は無理かもしれない、と思いました。
ホールの使用料の関係で一日あけるわけにもいかないでしょうし、
今後ツアーの日程は難しくなりそうです。

バンドのメンバーやバイオリンの金原さんも心配そうに見ているさまが感じられ
頑張っている様子が感じ取られました。

そして会場の人も
盛り上げる様は
たぶん、本人にも届いていると思います。

温かい観客だなあ、と思いました。

横浜アリーナも満席と言っても満席のレベルがあるんですが
本当の満席でしたから。

私の希望からは
今回はこれ以上追加しないで
今回のツアーを走りぬくことだけを
考えて、無理をしないで頑張ってもらいたいです。

何が悪いとかいうレベルではなく、そんなこと一切
こんなところに書きません。優しいお客さんたちです。
そして小田さんも頑張っている。走っている。
それだけで十分です。


ホールツアーにダウングレードしてのんびりした日程でできないならば
最後のツアーかもしれません。

小田和正さん行ってきます:セットリスト

小田和正さん行ってきます:セットリスト
公式サイトはここ
https://www.k-oda2019.com/index.html

公式サイトにありますように
「追加公演TOUR2019ENCORE!!ENCORE!!」あくまで追加公演です。
ただしツアータイトルが違う。
ということで若干曲の
構成は違います。

今回のだいたいのセットリスト
1.会いに行く
2.そんなことより 幸せになろう
3.こころ
4.たしかなこと
5.夏の終り
6.秋の気配
7.小さな風景
8.Re
9.愛を止めないで
10.言葉にできない
11.my home town
12.Yes-No
ご当地

13.坂道を上って
14.the flag
15.ラブ・ストーリーは突然に
16.キラキラ
17.YES-YES-YES
18.さよならは 言わない
19.明日
20.風と君を待つだけ
21.今日も どこかで
22.この道を
23.君住む街へ

encore
24.風のようにうたが流れていた
25.またたく星に願いを
26.hello hello

encore encore
27.さよなら
28.やさしい夜
29.また会える日まで

 


比較
昨年のツアーのセットリスト


1.会いに行く
2.愛の中へ
3.こころ
4.たしかなこと
5.愛の唄
6.秋の気配
7.小さな風景
8.愛を止めないで
9.そんなことより 幸せになろう
10.東京の空
11.言葉にできない
12.good times & bad times
13.Yes-No
御当地紀行
14.坂道を上って
15.time can wait
16.ラブ・ストーリーは突然に
17.キラキラ
18.YES-YES-YES
19.さよならは言わない
20.生まれ来る子供たちのために
21.風と君を待つだけ
22.今日も どこかで
23.この道を
24.君住む街へ
~アンコール~
25.my home town
26.またたく星に願いを
27.hello hello
~アンコール~
28.さよなら
29.やさしい夜
30.また会える日まで

さてと
この構成の変化をどうとらえるか?

違う曲をやってほしいという方も多い。
ただ、サザンの時に感じたのは
王道ライブをほしいという声。

まさに王道ライブ。
それを続けると
レアコアなものが良いという意見が出る。
そしてそれをやると
なんであの曲はないんだ、になる。

もう、小田さんクラスになると
コンディションを整えてその場にいてくれることで
感謝です。

いや、その前の世代のサザンなどもそう。
ユーミンもそう。
60歳前後からのコンサート
昔の雰囲気を保ってくれるだけで十分でしょう。

私は
本日行ってまいります。
ちなみに
センター席の配置というよりも番号も変わっております。

それはお楽しみに。
席ではないんですよ、楽しめるかです。
ということで横浜晴れてまいりました。