近所トラブル、トラブルの後

近所トラブル、トラブルの後
昨日に続き
近所トラブルについて、体験したことを書きます。
まずは、トラブルの後
1.自治会などの首長の仲裁のもと
話し合い
ないしは
2.無視し続ける
を警察から提案されました。
そして警察からは、状況を知っている状態において
このようなケースは話さない方が良いのではないか?とアドバイスされました。
実際に
話さない方が気が楽です。
しかし
開店準備は店舗では必須です。
このわずかな時間において
狙いすましたかのように店の前に出てきて
何らかの行動をとります。
私は観たくはないと思っていても
目に触れるような行動をとるのです。
さてと
ではどうしたか?
開店準備を早くしました。
そうすると
向こうも早くする。最近では
朝の8時30分くらいには
2軒並んで
メニューなどの開店準備が終わっている状態です。
異常なじょうたいなのですが、そうすると
あとは看板をひっくり返すだけ、となり
店からちょっと顔を出すだけで
すみます。
あとは閉店作業。これは仕方なし。
ではこのような状況になったらどうするのか?
完全なる無視。それあるのみ。
悠々と無視するのです。
これをお読みの方
朝のうちの通り、2軒だけ
時間がおかしい時間にメニュー出ていますよ。
それ見て笑ってください。
そんなこんなです。
また、朝の開店準備と称して、長い時間
店の表に何らかの仕事をするふりをしてたたずんでいる姿を目撃できますよ。
これも
うちの通りの個性だと思ってください。はい、
まとまりがないです。
あと、うちの店の前に立つと
光るところがある場所にありますが
それが監視カメラです。