寿司屋の大将、お礼に大トロ

寿司屋の大将、お礼に大トロ
昨日、また寿司を食べに行ってきたんですが
どうも不手際があったらしく、
お礼にと「大トロ」を一貫だけですが
大将自ら持ってきてくれました。
何が不手際かというと
単に
メニューが出るのが遅かっただけ。
私も、ゆっくりとしていたので
そんなに気にしていなかったのです。
そんな合い間、
このように大将自ら「お詫び」の品を持ってきてくれた。
なんというか、
阿吽の呼吸で顧客を見ているんだなあ、と思った次第です。

個人の店も捨てたものではないでしょう?
しかし
いまチェーン店、大手に顧客が集中するんですよね。

まあ自分の店を開拓するのも
楽しいものです。

この失敗例もいろいろとあるので小出しにしていきます。
では寝るかな。

茶飯とおでん

茶飯とおでん
おでんにはまってまして
練り物を中心に暖かく、体にやさしい、野菜もたくさんという感じで
作っております。
また合わせるのが茶飯。
昆布だしをとって少し味付けをしたもので
ご飯を炊くのです。
するとご飯の色が茶色になるので(出汁の薄い色ですよ)
茶飯と呼んでます。
いわゆる
おでんとともに
出汁をだべるという趣旨。

ちくわ、大根、
はんぺん、もち巾着
を多くすると食べる感じの量になります。
あと漬物と茶飯。
漬物もしょう油をかける系統ですと
出汁としょう油が絶妙のハーモニーです。

今年の冬は
味噌ラーメン、五目かたやき、とともにおでん
かなり作っております。

茶飯は久しぶりなんで、時間がかかって疲れた。
今終わりました。

スマホに変えた後のメリット、デメリット

スマホに変えた後のメリット、デメリット
私はdocomoからSoftbankに変えたのですが
変えた後のメリットを。
まずYahooshoppingでのポイントが自動的に5倍以上になって
実質最高16倍で買い物をしたこともある。
そのため、家電量販店のポイント数よりも高かった。
そのポイントは有効期限があるが
生活必需品に消えて行った。
それもロハコで購入して
年明けの到着にしたら150円分プラスされた。
また
翌月末、Softbankから携帯のポイントが付与された。
それについては
ポイントが過剰すぎて
何に使うか、いまだ決めかねている。
また通信費にtポイントが使えるため
他で集めた、ポイントを通信費に充てている。
それなので
12月分は1000円を割る予定。
デメリットは
docomoからだと若干電波は弱い。
しかしスマホで比較していないので何とも言えない。

docomoに対しての未練は、契約期間を捨てたことくらい。
10年、15年で割引が効くからね。
そのくらいしかないのがdocomoが残念なところです。

Yahooポイントですがなんでこんなにもらえるのかというくらいに
買い物もしているがポイントももらえている。
楽天が携帯事業に参入したい理由もすごくよくわかる。
Softbankにしてから一気にYahooshoppingが増えたんで。

食べる芋でルーツがわかる

食べる芋でルーツがわかる
そんな大それたことではないですが
普段食べている芋において大きなルーツというのは
わかると思います。
たとえば
「ジャガイモ」これは、私個人的には
Irelandを思い出してしまう。
「さつまいも」
「里芋」
「太郎芋」
「大和芋」
「自然薯」
いろいろとあると思います。
南方系の民族の血が強いとかは
わかると思います。
芋をめぐる旅行も
意外と面白いものですよ。
歴史が見えたりします。

本日、浜松町、品川です。

本日、浜松町、品川です。

本日浜松町出張なので芝大門でお寿司を食べます。
実質。年明け早々なのでネタも良い上に、トロからウニ、ブリ、エンガワからマグロ中落まで全部入っておりますね。
美味しかったです。

 しかし電車の中は風邪をひいている人が多いです。
 本日の時点で頭が痛くなく喉が痛くない人が勝ち組でしょう。
そういう人が真面目に仕事をできる人達だと思います。
 みんな休みの間無理をして出かけて遊ぼうとしてるので
今日みたいな日に辛い思いをするのです。

 私は元気に年明け早々の出張の日 スタートさせております。

買い物の時レシートのチェックを

買い物の時レシートのチェックを
うーん、
タイムセールの商品を買ったつもりだったが
定価を払っていた、ということありませんか?
レシートを見る癖がないのですが
店を出るまでに
レシートはちゃんと確認をした方が良いと思いました。
それは
タイムセールの商品や特売の商品がちゃんと値引きされているかどうかの確認です。
私なんか帰ったあと気が付きましたから、二度手間でした。
実際商品とレシートを持っていったとき、ほかの人もクレームを言っていた。
あとおつりが違うケースも多々あるみたい。

本当に、レジ関係は人間から離れたほうが良いと思うのだが、人間がまだ作業をしている。
これはそろそろ限界かと。
レジやお金の管理は機械で十分。
今どき、人間がお金を計算して渡すという作業
やめてもらいたい。
一番、AI、自動化ができる分野です。
AIは天気や、来場者分析の最適解が簡単に出るでしょう?
そして自動コンベアで決済はカードなどで
出てくるのを待つだけで十分でしょう、と思うんですけどね。
まあ私のミスです。

それをこんなことにまで書いてしまう私。

映画「光」  お勧めです。

映画「光」  お勧めです。
少し前になってしまいましたが
感想を。
公式サイトはここ
http://hikari-movie.com/info/
永瀬さんの演技、来てますねえ。
かなり迫るものを感じました。
あと水崎綾女という人、かなり素を撮られてますが
それにも耐えた。素晴らしい表情です。
きれいでしたね。
あと奈良の森。いろいろなシーンで
出てきましたが、どちらかというと
夕日、ないしは「光」を見るシーンでの森は
素晴らしかった。その映像表現も素晴らしい。奈良の森って
深いんですよね。ここでも針葉樹林がメインでしたが
もっと深いと、広葉樹も多い。いわゆる原生林です。
タイトルバックにもありましたが
宇陀村、ここ、古事記の関係もありますし
古事記片手に出かけてみると
いろいろな発見もあると思いますよ。
そして主人公たちも、
森を超えて、「光」を見るんですね。
いや心の中で、ある懐かしい光景を再現するのです。
そう、
簡単なこと。忘れられない光景が誰にでもある。
それは他人には些細なことでも
本人にはすごく重要なこと。
それは、人によって違う。
最後の試写会での各自浮かべた景色、風景も違うことかもしれない。
しかしそこには、実際に体験した景色があるのです。
その景色は、動く。そして感動した、そんな思い出がある。
だから「光」なんだなあ、と思いました。

あと、
永瀬さんが
まだ、杖をつかないで健常者と同じ目線で歩いていた時、転ぶ。
あそこはいたたまれなかった。
観ていられないみじめさが出ていた。
しかし前を向く。さらには
人生も前向きに、意味のなくなったカメラをも捨てる。
そこでのキスシーンは最高です。
さらに、水崎さんがあの、点字ブロックの上を歩いてみるシーン。
あれって
車の音が怖かった。次の一歩が命取りになるかも、などと思いながら観ておりました。
ここまで書いていて、
自分も
主人公たちと同じ目線で
映画を観ながら感じていたんだなあ、と思った次第です。

少し殴り書きで、
遅れましたが、感想まで。
お勧めです。音楽もピアノが美しい。