東洋経済の宣伝ではないが「保険」はいらない

東洋経済の宣伝ではないが「保険」はいらない
公式サイトはここ
https://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/20181119/?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=2018-11-19&mkt_tok=eyJpIjoiT0RFMk56UXdPRGhrT0dGbSIsInQiOiJHVjJkUUZJK2RlbEludktCT3JtUUh3T3lEZ2pmbnE5cHlcL2k0d0U3M3paRzRoQTNkMU54bjNQdDZmUWlcL250RFwvQnMxdWdyZ0o3RjFvSzNXMUNyVm5YZVVlOVlENE5GWHhtb09zZmFPUDRFeXNkUVdEbEJGdHBjQXZtSHVYM2RRNCJ9

引用が長いですが大丈夫かな。

まあ生命保険はほとんど最低限で十分です。
将来、国の保険制度が変わるならば
必要になる部分は多いが、
いまは外国から日本の保険制度を享受したくて
日本に働きに来る時代。

はっきりそれを超えて自分で保険を掛ける必要はない。

それなら、積立預金で、いざという場合に現金を持つこと。
これに限る。

簡単なことですが
生命保険会社はなんであんなにビルを持っているのだろうか?
なんであんなにCMを打てるのだろうか?
それから答えは簡単に出る。
経費かけられるくらいに
利益が出るし、余剰でビルが持てる。
それを運用と称しているだけ。

なんでそれにお金を毎月払うかなあ?と思う。

CMがなくなれば
まだわかりますよ。あれだけCMを出せる経費があるということ。

よく考えれば
かなり率が悪い。

ただ、周りで生命保険入っていてよかった、という人がいたならば
それを観ているので入ればよいかもしれない。

少なくても私の周りでは
1人除いていない。
もう一人いるが、その人は生命保険、かなり大手の企業にいたので
そこからの保険などで、一人悠々自適の生活を送っている。
その一人も
ほぼやめようとしているときに
病気で亡くなったというラッキーな人でした。
これなら入っていてよかったと言えるかもしれない。なくなったのも50代。

しかしほとんどの人は
満期を迎えて、なお生きている。


実際、
自分はそんなに早く病気になるのか?
心配ならば、入ればよいかもしれないが
本当に病気にならないですよ。ましてや入院滅多にない。さらに保険が適用される
入院なんて50,60くらいまでないですよ。
それで60歳満期に入っていたら笑える。

終身は「終身」と言う言葉の魅力で割高なのを見逃す。

それならば独身の人は?
いざというときにはお金を持っていることです。
不動産でも保険でもありません。

彼でも彼女でも「金」の切れ目が縁の切れ間。
はい