ナオミとカナコ、最終回
3回目くらいから一気に面白くなくなりましたが
最終回も同様。ひどい終わり方です。
まず、あの吉田羊はなんなんだ？
ブラザーコンプレックスはひどすぎる。
彼女仕事していないと思うほどに
時間を割きすぎている。
またあの興信所も
話をつまらなくしたねえ。
最後、
逃げ切れると思ったけどねえ。
その方が
途中からつまらなくなったドラマを見続けたものの
気持ちのカタルシスが得られた。
また演出も
なんでナオミとカナコを大事な場面で
あんなにゆっくりと行動させるんだろうか？
不思議でならない。
とにかく矛盾だらけの
ドラマのプロット。
その根源が
ブラザーコンプレックスとはねえ。
つまらない。さすがに最終回これではダメでしょう。
期待は明日の「私を離さないで」になってしまった。
「スミカスミレ」も先週から
未来に向けての希望になったからなあ。
