商店街は嘘、妬み、無関心、無視の固まり

商店街は嘘、妬み、無関心、無視の固まり
個人商店主は
まずは長い間やっている人(できれば歴代、代々生業として
行っている場合)を除くと
ほぼ、まっとうな人生を歩めない人が
商売を始めます。
まあこれは極論としても
それに近いものはあります。
ですから、
通常のサラリーマンの挨拶と言われるものは
期待してもないものです。
この辺は店を利用する人は、営業の顔しか見ないので
わからないと思いますね。
いざ、他人の店となると
陰で何を言っているやら、という人が多いです。
またその陰のうわさも誰が言っているのか
風の便りで聞こえてくるものなのです。
それを「風の便り」ということで聞いていないふりをしている。
そんな人間関係です。
いわゆる今の社会でいうところの
負け組同志でのけんかでしょう。
こういうところの風水調整は
商店街全体で行うべきなのですが、、、、。
難しいみたいです。
さてと
本日遠くまで出張、かつ乗り換え3回で徒歩1時間近く
行ってきます。