Windows build18346.19h1_release.190222-1556

Windows build18346.19h1_release.190222-1556
アップデート
build18334.19h1_release.190205-1505を経ております。
かなり頻繁にアップデートがあったので
更新内容を切り分けできておりません。

さらに
build18348.19h1_release.190226-1407
が本日来てます

ただ
Windowshelloが一発認識しなくなった点、すなわち、カメラが一発で立ち上がらなくなったこと、
など不便な面もあります。
あと
何回も書きますが
読み込みが多くて
立ち上がりに時間がかかる。
そんなにいろいろと見なくてもいいと思う。
単に
動いてくれさえすれば。

しかし3ギガ程度のアップデートが
ここまで頻繁だと、さすがにめんどくさい。
しかし
毎回不具合をレポートしております

サザンオールスターズ ツアー2019:落選

サザンオールスターズ ツアー2019:落選
公式サイトはここ
https://special.southernallstars.jp/sas2019live/

私個人的には略して「ふざけるなツアー」と呼んでおりますが
東京ドームでの参戦
はうまく行きませんでした。

ということで
2019サザン40周年は横浜アリーナのみ。

まあ近場で助かった。

巫女ガール AT CBGKシブゲキ

巫女ガール  AT CBGKシブゲキ
公式サイトはここ
http://www.set1979.com/perform/super-eccentric-girls2/
これ、すごくおもしろかったです。
ビジュアルもいいし(まあ、かわいい子が多いということですね)
ストーリーも殺陣もすごく決まっていた。
ここまでと、いうのは意識しないで
どちらかというとスピリチュアルの観点から
どう神を扱うかというので出かけたのですが、
女優陣と物語の面白さにはまってしまった。

女優の人たちって、日本人である限り、
日本の女優の誰かしらと確実にかぶる人がいるわけで、
その人を狙って意識して
メイクなどをしていた感じがすごくした。
そんなわけないか??
たとえば
深キョンもどきとか、
まゆゆもどきとか居たよねえ、と思える。

まあそんなことではなく本人が
一番というべきなんでしょうがこういう褒めるときはね。

物語も巫女の話なんですが親子の絆みたいなものを感じて
面白かった。

あと、すぐ客席に降りてすぐ近くに俳優たちが来るので
まあ観ていて飽きないし、
音楽も良かった。流れる音楽はロック、
とくにRed Hot Chili Peppersもあるんですけど
途中で挟まる3人で歌うオリジナルな歌の方が私は胸に刺さったです。

話の内容がロックではないので
そこを強調されると違うかなあ?という気がする。それと
Red Hot Chili Peppersアメリカで、ロンドンに行きたいというんだよね。
この辺の矛盾がまだ幼い夢なんでしょう。


あと、神様の扱い方は、確実に違う。でも題名と違ってそこは関係ない。
というと言いすぎかもしれないが、
題名以上に神様が重要になることはないです。

ただ、スサノオとアマテラスは対立するけどね。
まあ神話にありがちな展開。

あとは場の雰囲気を楽しむだけ。

男(男優)が出てこないので観ていて
少し気恥ずかしい部分はあるけど、
たまたま隣に座った女性は、誰か女優のファンみたいで
おみくじ買っても当たらないから、「いります?」と言ってくれた。

そうおみくじとかも販売している

そうそう、この劇場初めてでしたが
すごく便利です。雨にも濡れないで着くね。
私はすごく気に入りました。
いい芝居観たし。

しかし、ロンドンに行ってどうするつもりだったんだろうね。
以前ロンドンで
チラシ配っていた日本人の子に
「君何しに来たの?」って聞いたことを思い出したよ。

まあ、この芝居みたいにどうにかなるんでしょうけどねえ。

最後に座り心地が良い椅子というかソファでした。参考までに。
係員も優しい感じでした。

夜会:「リトル・トーキョー」じわじわ来る感想

夜会:「リトル・トーキョー」じわじわ来る感想
公式サイトはここ
https://miyuki-yakai.jp/schedule.asp


終わってから、事あるごとに頭に浮かんだ感想です。
それは
「かもめ」つながりの二人。
渡辺真知子さんと中島みゆきさん。
さらに、そんなにデビューも変わらない。
まあ、歌詞の一部


「かもめはかもめ」
あきらめました。あなたのことは

あなたのそばに誰がいてもうらやむだけ

かもめはかもめ、孔雀や女にはなれない

 

 

「かもめが飛んだ日」
あなたを今でも好きですなんて

港を愛せる男に悪い人はいない
そして私は振り向いてもらえない

以上は
「かもめ」つながりの歌詞です。
前者は中島みゆきさん
後者は渡辺真知子さん。

この二人が姉妹。
歌手としては中島みゆきさんが先輩。
でも「夜会」では逆。
二人が立つだけで
当時の郷愁もあります。
ストーリーにはない、「郷愁」もテーマなのかもしれない。
そう、あの頃を共有した人たちの脳裏に浮かぶ景色。

この二人の存在自体に
上記の歌詞のような意味があるのでは?とずっと考えておりました。

さらに
舞台を見てから、
なにかを解放すること、がテーマのような気がしてならない。

それは野生を取り戻す、人間の世俗的な部分を取り除く、で
表面的には問題ないのでしょう。

ただ、
女として、同じ土壌に立っているという気がすると
この歌2曲にたどり着きました。

犬には狼にはなれない、杏奴。(「かもめはかもめ」)

いや、何もほかのことを考えるな、
自分の領分にいなさい、それがリトルトーキョー
自由な世界。

すごく曲解ですけど、
LGBTに対しても、自分の素のままで、という応援歌かなと。

リトル・トーキョーの歌そのものも応援歌。
クリスマスなんて、すっとんでしまったのは、恋愛の
話題に触れられたくはないから。

少しそんなことを
日々徐々に感じました。

だから、いまこそ、自分に素直な愛を。
年代なんて関係ない。自由さ。

ともとれるかな、と

夜会20「リトル・トーキョー」AT 赤坂ACTシアター

夜会20「リトル・トーキョー」AT 赤坂ACTシアター
公式サイトはここ
https://miyuki-yakai.jp/schedule.asp

人間が自然を壊していく。
そして居場所がなくなっていく動物たち。
自然破壊。
人間は開拓したところに
好きなように娯楽施設を作る。
リトルトーキョー
そう、日本人ならば
進出したところに作る日本人街
そこでさも、自分たちの世界だと勘違いして街で暮らす。

自分たちの居場所を追いやられた動物たち。
その中でも至高の存在の狼。
犬は人間に飼いならされたが
狼は、そうではない。
しかし
狼は動物の一種に過ぎない。
人間の愚かな行動に対して意見などしない。
その人間の愚かな行動に鉄杭を下ろすのは
「自然」である。
そう雪崩もしかり。

動物の本能は自然に対して無力であるが無抵抗でもある。だから、自然に従う。
自然も、恣意性のない本能で生きている動物は助かる程度に猛威をふるう。
勘違いした人間は
変に考え違いをして身を破滅させる。傲慢な人間は自分は助かると最後まで信じ
ているのだ

山犬は狼、熊は熊で、ともに野生。そして、野ウサギ。

中島みゆきさんは
前作「橋の下のアルカディア」でも人間の愚かさが根底のテーマにあるような気
がする。
今回もそう。
そろそろ人間よ、気がつけ、と言わんばかりに。

そして、土地の記憶は大自然の世界。
そこに電気や建築、熱源(暖炉)などを持ち込み生活する人間たち。
その流れは地球全体で進行している。
バランスが崩れているのだ。
だから雪崩が起きる。自然が猛威をふるう。

しかし
匠さんの役は中島さん
そのもののでもあるかの如くに思えて仕方ない。
何か自分の境遇も姿を変えて歌わせているような気がする。
そうすると
狼と人間、
男と女入れ替わるという
この「夜会」の真髄があるという感じでもあるのです。それは私の考えすぎなのかもしれない。
しかし
昔の思い出を歌っているような気がしてならないのです。心のどこかにある人を。

さらに、もっと言うならば時代も
平成が終わる中、昭和に対する、ノスタルジックなものが舞台の上で繰り広げられる。


すなわち舞台「リトルトーキョー」は
自分の過去を思い出すところ、
さらに、一昔前を思い出すところ、
そして、そんなことを勝手に思い出してノスタルジーに浸るなよ、人間よ。
自然は怒っている。野生はどんどん声なき声で消えていくのだ。

うーーん。でも、私人間。世界のどこにでも
自分たちの憩いの場所を作って好きにやるのさ、
そして
今宵、赤坂、ACTシアターでみんなと「リトル・トーキョー」を歌うのさ。
という感じでしょうか?
すごく楽しかった。

まだまだ現役感充満していたねえ。

2階の席で怒っていた自分が恥ずかしいくらいに、見やすかった。オケピのバンドメンバーまで見えたしね。

たぶん、明日まで「リトル・トーキョー」って頭の中で歌っているのさ。

ふん、私の勝手だぜ。

Google+のブログがダウンしている「本日の占い」更新済み

Google+のブログがダウンしている「本日の占い」更新済み
「本日の占い」更新してありますが
ブログではGoogle+のみと連携しております。
現在
Google+がダウンしているため、HPのみで更新を確認できますのでご利用ください。

意味不明な方は
ご連絡いただければ対応いたします。

本日13時過ぎ奥沢:とんぼ返り

本日13時過ぎ奥沢:とんぼ返り
本日遅くても13時30分には店を出て
自由ヶ丘に向かいます。
そして、終わったら
全くよそ見をせず
ひたすら店に戻って来ます。

夜の部は満席ですので
一応店にはいますので
電話などの対応はできると思います。

まさに忙しく、自分でも目が回るような日程ですが
HPもいろいろ、今進行中のものが確定しましたらUPいたしますので
お待ちください