映画「バースデーカード」、橋本愛、

映画「バースデーカード」、橋本愛
映画の公式サイトはここ
http://www.birthdaycard-movie.jp/
かわいい映画でした。しかし映画の最後まで
宮崎あおいの影が付いて回るというすごい映画でした。
格が違ってきたのか、宮崎あおいの影響は
当然監督は狙っていたのでしょうが
すごく最後まで登場人物を支配します。
まあ、のんびりとみるには問題ない作品です。

しかし
ここで言いたいことは別に、
橋本愛の劣化というか
どうしたのだろう?ということです。
彼女は
出ている映画が「リトルフォレスト」
公式サイトはここ
ヤフーの紹介サイトですが
https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%80%80%E5%A4%8F%E3%83%BB%E7%A7%8B/348427/
などを中心に高い。
将来を期待していた女優ですが
どうも映画を観ていて、大丈夫なのか?という
印象しか起きなかった。

それで
全く違うことを考えてしまう自分がいました。
それは「あまちゃん」で共演した
能年玲奈、現在のん
は実際に順当にキャリアを積めば
今どんな感じになっていたのか?
ということです。

なんでかというと
あまちゃん」での橋本愛と同じような役が
この「バースデーカード」での高校時代に
出てくるのです。

どうも映画を見ながら冷めていて
宮崎あおいに隙が無いな
とか
のんはどうしているのか?
とか

考えてしまった。のん、とかもったいないなあと思います。

あと昨年話題だったSMAPも。
のんも、いまだに高感度の上位にいるということ自体
同じような意見を持つ人が多いということでしょう。

映画に戻ると
「バースデーカード」は母親たる
宮崎あおい、いや女優たる彼女がすべてを支配する映画だと思います。
すごいことです。

新国立劇場、ボリショイ、横浜バレエフェス被るな

新国立劇場、ボリショイ、横浜バレエフェス被るな
ジークフリード
公式サイトはここ
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/siegfried/
初日と楽日はボリショイから離れる日程。
それを狙うか、ボリショイにかけるか
ボリショイバレエ
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017
私は今年はこちらを優先。
新国立劇場の「指輪」はここで切れる
さらに
良い企画で2年続いた
横浜バレエフェスティバル
http://yokohamaballetfes.com/
さすがに9,10日というのは無理でしょう
一応、ボリショイの谷間なんですねえ。
しかし
6月の頭、かなり重なっている。

横浜バレエフェスティバルは時間が合えば行けるか。
ジークフリード」はあきらめですかね。

GWのお見合い

GWのお見合い
こちらのほうがどきどきしてきました。
GW中に2度目、考えてほしい、という感じでアドバイスをしましたが
どうなんでしょう?

実際
見た瞬間気に入らなければ
2回目はないわけで、、、。
これは正しい判断です。
見た瞬間の印象はかなり重要です。
大体断られるのは
男と言いたいですが
今の時代、半々です。

女性の考え方

女性の考え方
すごいことなんですが
女性同士は気が付いているかもしれないけど
どんな人も
自分はほかの女性と変わらないと思っていること、これが基本です。
学歴とか美貌とかで
上から目線の人はいるかもしれないけど
しかし
基本的に自分は普通の女の子という考え。
これはすごく重要で
男の方から
女の子に対して異常な付加価値を付ける。
異様なほどまでの差別化というべきかな。
難しいのですが
「ほかの女の子と違うから
付き合う。彼女にする」などの
トーリィーが必要なんです。
しかし
女性の方はもう気が付いているのですよ。
オープンになりすぎて
差別化できないということを。

ここ難しいんです。女同士の友人も
このことを分かっていると相手を分かってくると思う。
本当に難しい時代なんです。
何が言いたいか、分からない人にはわからないと思うことです。

20年を経て感じる景色の変化

20年を経て感じる景色の変化
一番感じるのは
山手の洋館が増えたということです。
ちょうど山手を洋館展示場みたいな流れにすることになっていた時代でした。

あと
感じるのは元町商店街の変化でしょうか。
店が変わったのは当然ですが
歩いている人のファッションも
変ってきた。

さらには裏通りがかなり開発されて
流れが生じ始めたということでしょうか。

飲食の街になりつつあると実感しております。
しかしこうして思い出してみると
あまり変化のない街ですね。

本当に昔、あるお客様が言ったことを思い出します。
「街というのは
高い建物がいったん建つと、自然発生的な街並みは
壊され、もう二度とも出れなくなる。
まだここはそれがなく、昔ながらの景色が残っているから
良いほうだよ」という言葉。

変らないということもよいことかもしれない。

目は人ほどにものをいう

目は人ほどにものをいう
目が嫌だと思ったら
近づかないほうが良いです。
目というのはすごく表情が豊かで
目でその人のすべてがわかる。
さらに態度までわかる。

まず態度がわざとらしい人になるし
そんな人は近づかないほうが良い。
目がいやらしい人は
まず、自分から攻めてこない
周りを固める。
なぜか?性根が腐っているからです。

さらに怖いのは
目が据わっている人。
犯罪者予備軍です。
この中で家からあまり出ない人は本当に気を付けたほうが良い。
今の時代
家の中にこもるということは簡単だからである。

本当にわざとらしい態度は
無視してもかわせない。
だから事件が多くなっているのです。
相手にやさしさがなくなった時代なんですよ。
仕方なし。
しかし防衛はするべし。