自分が見えているものは逆にみられるということ

自分が見えているものは逆にみられるということ
盗撮も含めて、すべての真理です。
自分が見えているところからは自分も観られているということです。
自分は少ししか見れないとしても
望遠レンズを使えば見ることはできる。
だから、自分が見ることができないほどに
カーテンなどでシャットアウトする必要があるということです。
よく、「風水」で
カーテンの設置などを言うのですが

このようなことを言っていると思えば十分です。
「気」の世界の話なのですが
「気」も悪意もあるわけでして、いろいろな感情が入り混じるわけです。

ですから、よーく、観られたくないのなら、逆に外が見られない空間を作ることです。

または透けていないかなども。

とにかく、夏は気が緩む。つけ入れられるスキはいろいろなところにあるのです。

以上は
物理的な例ですが、
今度は感情的な例も。
それは
気持ちと言うのもまるっきり同じだということ。

相手に隙を見せると相手からは丸見えになるということ。

逆に言うと、他人の行動がまるっきり読めるという場合がありませんか?
そのようなケースです。

これも、感情のコントロールが必要です。

さてと、恋愛に絡めると、
相手の気持ちが読めないということは
相手の立場に立つと、
自分は読まれているのかと言うことを考える必要あるのです。
読まれていると思うならば、そのあなたの気持ちをもてあそんでいる。
読まれていないのなら、相手に打ち解けていない。

いろいろな場合があると思います。

さてと上で示した、のぞきのような物理的な例は直接被害として出るわけですが
あまり今回のテーマではないのです。
感情的な例を言いたかったのですけど、

カーテンにはお気を付けを。
もし個人のラッキーカラーでまとめたいのならば、一度来ていただけると幸いです。
そんな
営業トークを最後に、終わりがよろしいようで。。。。。

明日は、ほぼ出たり入ったりしますので
予約の電話ないし、店にいるかどうかの電話いただければと思います。

予約電話は045-663-9477
メールはyoyaku@fengshui-cafe.com