今、人の気持ちを考えないほうが良い

今、人の気持ちを考えないほうが良い
すごく変な言い方ですが
良かれと思ってしたことで、恨まれたりすることが平気であります。
あと、相手が悪いと思っても注意はしてはいけない。
これもおかしな言い方となりますが
注意する権限があるかどうか
相手は敏感に察知します。そこで、注意する権限がない
モラル的な注意の仕方をするとトラブルになります。
本当に日常茶飯事見かけるようになった。
さらに
自分に非がなくても
簡単な話、道を歩きスマホの人に譲るとか
の工夫も必要です。「なんで歩きスマホ」なんて思ったら
自分の気持ちを負の状態に一時的にもするので
よくないと思う。
とにかくそのようなものとして
通過するのが一番。
自分が正しくても相手から吹っ掛けられるのが現代です。
しかし、避けるために簡単に謝ってはいけない。「無言」が一番。
気を付けてください。
特に女性などの一人暮らしは近所にも注意して、
あやしい気配を感じたら引っ越ししかないでしょう。
これはどうしようもない事実。
被害を受けない工夫はできる限りしましょう。
美人だから、(美人であるということに罪はないのですが)
という理由だけで被害にあいやすくなるかもしれないし、
簡単に征服できるという思い込みをされただけで
被害を受けるかもしれない。
そんな時代です。

現在のスマホ検討過程

現在のスマホ検討過程
大体の料金がわかってきました。
iPhoneに関してはキャリアではAU
一部でiPhone7を安く提供しているみたい。
ソフトバンクiPhone8です。
7と8で月額1000円くらい違うかな。
iPhone8は予算オーバーなのでたぶん検討しない。

その前に、
スマホにするメリットは
surfaceが出先で充電できないので
surfaceを必要としない簡単なことを
バッテリーの切り分けという感じで
スマホにさせるというメリットはすごく感じました。
ほとんどのことはスマホではなく
surfaceでできます。
それでメリットを感じなかったのですが
バッテリーの持ちについて
スマホを使うときsurfaceを起動させないとまあ丸一日出ていても
持つということです。

これが一番大きい。
あと
アンドロイド系で京セラのスマホがやけに安い。これにすると
予算内。
さらに格安SIMについての
解約条件などの検討でしょうか。
一番は
端末一括0円が縛りが少なくなる。
高いスマホは3年払いなどで
実質的に4年縛りの可能性まで考えないといけない。

さて、スマホを長い間使う人のために、というキャッチフレーズがあるが
まずその前に壊れることを念頭に入れておきたい。
全く意味はなく、街で使っている人のスマホを見てそう思っただけ。

まあまだ時間があるので検討しましょう。
クラウドをどこにするのかも決めなければならないね。
抽選でスマホが当たるというものも申し込んでいるので当たっていれば
それを使うと思う。ただでもあげたいスマホというのがあるみたいですからね。
もらうとしても2016年モデルまでですけどね。

ただ、ガラケーのままの可能性は前回よりも数パーセント強くなった。これは意外な事実。
やはり安い。Wi-Fi安くしたのでスマホに回せると思ったが
安くて困らないならそれでいいじゃん、という発想もあり。
というよりもスマホからガラケーに戻したいという意見を多数聞いてしまった。
あとは邪魔だということも気になり始めた。
iPhone8で採用されている防塵、防水機能、今のガラケーに完璧に備わっているし
壊れないという頑丈なものなので。

犬派と猫派の映画比較

犬派と猫派の映画比較
この数週間で
「僕のワンダフルライフ」という犬が可愛い映画と
「「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」という猫が招き猫に
なっているような映画を観ました。
ともに
いろいろな一面があると思いますが
人間と違って騙さない。
もちろん映画だからかもしれません。
しかし、だましてやろうという考えはない。
もう少し人間も
お互いを尊重しあいながら
人を貶めてやろう、とか
人の悪口を言ってやろう
という行為を慎むべきではないでしょうか。

ともに
存在を否定する人は否定するでしょう。
しかし
普通に犬も猫も精いっぱい生きているだけで
あのようなストーリーが生まれたのです。
いろいろと考えさせられます。

東京茂山狂言会 at 国立能楽堂

東京茂山狂言会  at 国立能楽堂
公式サイトはここ
http://kyotokyogen.com/schedule/20171012tokyoshigekyo/
いやいや久しぶりです。2000年前後の天空狂言以来でしょうか。
茂山家一門の皆様は昔の名前で憶えております。先代の千作師がいたころですから。
演目は
八幡前」 :まあ楽しかった。
ここの家は、かなり面白く作るので
「茂さん」なんて言葉も飛び交いました

「蟹山伏」 :昔の若手ですが
今は中堅でいい感じで成長しておりました。
「朝ドラ」に出ていた人ばかりでしたね。

「縄綯」:まあ、まだだなあというのが実感


今回の演目についての感想はこんなもので。
ところで本日すべてにおいて感じたのは
天空狂言での爆発的な迫力を持った楽しい空間はなかったということです。
まあ千作師
千五郎師、さらにはみんな若手ばかりの楽しい空間でしたからね。
仕方ない。
逆に言うと
襲名した人がまだまだという感じは否めない。
千作師などは
七五三の時、
京都観世会の初謡の舞台を思い出しながら観ておりました。
というよりも
天空狂言なんてやっていた時代は
最近の狂言の中でも
一番華やかだった時だったかな、と思った次第です。
いつでも
どんな分野でも旬という時期はあるんです。
これから
また、あの時代を超える狂言を作ってほしいなあ、と思った次第です。

単にノスタルジーかもしれませんが
文楽もそうでしょう?
誰とは言いませんが
あの人たちがいた時代よ、アゲイン、と思うこと多いでしょう???

ということで感想にします

 

 

 

映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」

映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」
公式サイトはここ
http://bobthecat.jp/
まだ
シネスイッチ銀座で上映しております
サイトはここ
http://www.cineswitch.com/
幸せのハイタッチというのは言い過ぎかもしれない。
ただ、親に見捨てられ、自身も薬物中毒になっていた男が猫の
到来で変わっていくという前向きな話です。
リアルに
いままだ生きているので
良いプロモーションになっていると思う。
ただ、可能性は
この映画のように
前向きならばいくらでも可能性は広がっている、という視点で見ると
すごく前向きになれると思う。
最終的に結果を残すと
今までの人も態度が変わる。
そんな皮肉な見方もできるが
楽しんでみていれば
リラックス系の映画という感じがする。
個人的にはもう少し
期待のレベルは高かった。まあこんなものか。

「好きです」という言葉は直球で

「好きです」という言葉は直球で
言ったほうが良いと思います。
変に斜に構えるよりも
直球でストレートが一番だと思います。
ダメかどうかで傷ついているうちは経験が浅い。
世の中はうまくできてましてね、
自分に合う人が必ず数人はいるもんで、
その中の一人とさえで会えれば良いのです。
簡単な話なんですよ

風邪に注意

風邪に注意
今年はのどの風邪が流行っているみたいです。
このままインフルエンザに移行する季節なので
今のうちにワクチンでも打っておいたほうが良いかもしれません。
かなり足りないみたいです。
季節柄
寒暖の差が激しいので
夜寝ているときに
寝汗を書いたり、少し前は急に冷えたりして
体調を崩すみたいですよ。

あと食中毒に注意してください
外食はなるべく控えるように