ベーシックインカムについて考える
基本、生活保障的な要素が強い
最低収入を与えるというものです。
生活保護とは違うのはすべての所属員に与えるというもの。
まあ、ここで一応確認しておきますが
ベーシックインカムの定義はまだあいまいな部分も多いのです。
すべての国民に生活できるある一定の収入を与えると
その収入の中で
生活必需品は売買で回るというもの。
その中で内需は喚起されるのかもしれない。
しかし
ここで重要なことは
このインカムを
日本ならば「円」で行う必要はないということ。
仮想通貨でよいのです。
では仮想通貨を使えない人は？となると
使える環境を整備するだけです。
そして使える仮想通貨は中央集権的な
ブロックチェーン。
すると
経済活動をはかる基準単位も変わるかもしれない。
それでよいと思います。
ただここにボランティアの発想を組み込むとよいと思う。
サービスの提供、授受を中心に
ベーシックインカムを使うという概念。
人間は助け合って
集団をなす。この集団の中でどうサービスが動くかを考えるべきかと思います。
さらに必要なら
仮想通貨を「円」に変える手段を制限すると
それほど不正は起こらないと思う。
ある一定のところでしか使えないとそこで使う。その使えるところは
自分も使わせてもらうという申告が必要という感じで
参加者を必然的に相互扶助の形を作っていく。
こんな試みも面白いと思います。
「円」で生活保護的な発想だとどうもうまくいかないと思う
ヨーグルト、納豆、しょうが
ヨーグルト、納豆、しょうが
まあ私の好きなものです。
納豆は毎日でも飽きない。
またヨーグルトは飲むヨーグルトと固形のタイプ
友に食べる日も多いです。
そしてしょうが。
これは今食中毒の季節でもあるので
少し多めにとるようにしております。
本当は外出時
ショウガを持って出ることができたなら、
すごく楽な場合が多いです。
こう考えると
発酵食品が好きなんだなあ、と思います。
他にも漬物や
当然キムチなども好きですし
魚の粕漬なども好物ですね。
ただ漬物にしても
粕漬けにしても
2極化していて
まずいものはまずい。まあ大体価格に比例します。
ですから、購入時はあまりケチらないで買うようにはしております。
なんというか
2極化というのはこんなところにも表れているんだなあ、と実感する日々。
よく見ると
どちらかというと人生に勝っていない方々のための
安い価格のものもすべてそろっているといういやらしい
世の中になりました。
とみに感じるのは「チョコレート」
高価格帯と、安売りの店常連の商品と2極化しましたね。
そんなチョコレートも大好物です
映画「アヤメくんののんびり肉食日誌」
映画「アヤメくんののんびり肉食日誌」
公式サイトはここ
http://www.ayamekun-movie.com/
この映画で一番感じたのは
理系研究室が舞台だということ。
これって何気なくストーリーが進んでいますが
地方の国立大学の研究予算がやばいくらいに少ないという記事を読んだ後なので
そのことばかり気になっておりました。
下手すると年間80万くらいしかないらしい。それでまともな研究を
しろというのは酷。
それでマジにこの学生たちもきつい思いしながら
このように楽しんでいるんだろうな、と
すこし斜に構えてしまっていたのです。
それでストーリーは
子供時代と大学時代がクロスして
初志貫徹するものは勝利をつかむという単純なもの。
その中で
やけに
足立梨花が目立っていた。
そして
キスシーンが強調されていた気がします。
なんというか
少し草食系ドラマなんですが
そのキスシーンが何かエロイ。
このちょっと夢のようなエロさも
今の学生は持っているのだろうか、とか考えると
いろいろな思いを持ちます。
例えばこのまま、彼とゴールして結婚まで持ち込むんだよとか、ね。
それは普段恋愛をたくさん見てきているので
すごく感じること。
まあこの主人公たちは
大丈夫でしょうけど。
あと、恐竜は
さすがに福井に行ってますね。
千葉のどこにあるんだろうと、深読みしてしまった。
そういえば千葉の景色も
意外と街が大きくきれいでした。
まあ、気になった人しか観にいかないタイプの映画でしょうし
それでよいのではないでしょうかね。
まあ理系の話ではない。単に恋愛物語と考えたほうがわかりやすいと思います。
それも漫画チックですのでよろしく。
身体は元気になろうとしている
身体は元気になろうとしている
気持ちがふさいでいると元気になろうとしている体にマイナスです。
すべて気持ち次第。
肉体は
常によくなろうとしている。
そんな感じで前向きにとらえてください。
奇跡を起こすと思っていたら
いや信じていたら
本当にそうなるものです。
逆に
自分なんて、と責めていると体に影響します。
あと他人を悪く言うこともマイナス。
他人を悪く言うということは今の自分に満足していないこと。
空き地が増えている
空き地が増えている
ちょっと午後出かけてきたのですが
どうも空き地が増えている。
横浜も少し外れると売れないですよ。土地。
基本的に自分たちか親族が住まないとどうにもなりません。
いま不動産は負の財産と化しているところが多い。
なのに
都心のマンションが上がる。
簡単な話、長期修繕ができなくなったタワーマンションが出てくると
問題は顕在化する。
長く住むところではなくなってきている。
不動産は基本的に住むのを目的として買わないと
身動きができなくなりますよ。
売買の対象は
どんな所でも
鉄道の駅の近くのみ。
どんなローカル線でも鉄道があれば
値段はつきます。田舎であればあるほど
駅からの距離は重要になります。
車があれば十分という人は
正味実現可能価格のない土地に住んでいるのです。
パソコンで「修復準備中」のような文字で動かない場合
パソコンで「修復準備中」のような文字で動かない場合
昨日、夜
この状態になったとのことで呼び出しを食らいました。
「あのね」と思うんですが、行きました。
まずパソコンが汚い。
なんで掃除しないかな、と適当なことを言いながらも
これ（「修復準備中」という文字が出て動かない）電源落としていい？と聞きました。
まあ普通はたじろぎます。
「どうなるの？」と聞かれ、「さあわからないけど、チャレンジしてみる価値はあるよ」と私。
ついでに「最悪、データ全部消えるかもしれないけどどんまい」という私。
それはそうですよ。パソコンごときでなんで呼び出しを食らう、と思う。
さて作業は、
ついているものすべて外し、当然、マウス、LANケーブル、電源ケーブル外します。
USB関係もすべて。
そしてバッテリー外し。そして5分くらい放電。
それから、そのパソコンのメーカーのサイトに行ってバイオスの立ち上げショートカットの確認。
電源を入れてすぐに
そのショートカット連打。ゲームのごとく連打。
そしてバイオス立ち上げ、デフォルトの設定に戻す。それをsave(セーブ）。
そしてコンフィグレーションを変更で再起動。
以上で簡単に
Windows立ち上がりました。
しかしです、この「修復準備中」で動かなくなった時の、question and answer
をググってみると治らないような方法ばかり書いてある。
まあ他人事ですな。
という顛末を
ご報告まで。
パソコンで悩むというのは時代錯誤です。今は簡単な作業で済む。SCSIとかないもん。
「ひよっこ」に関してどこが良いのか？
「ひよっこ」に関してどこが良いのか？
まず第一の感想は
この脚本家の作品はもう見たくはないというもの。
あまりにつまらなすぎる。
これは周りの者も共通した意見です。
しかし、マスコミで
途中から、「ひよっこ」をよいしょした記事が
増えております。当初視聴率が悪かったときは
視聴率なんて関係ない、という趣旨の意見を書きましたが
面白くないのに視聴率の話をしても仕方がない、という本音でした。
しかし
ビートルズあたりから
視聴率が上がり、わざとらしさが充満しております。
さてと視聴率を上げた視聴者はどの世代のどの性別の人たちなんでしょうか？
そのへんは
今後ビデオリサーチなどの情報を観てみたいと思います。
ここで
「ひよっこ」に関して
あまりに私と私の周りの人が世間からずれているのかと思い少しネットで調べましたが
同じような意見の人も多い。
さらに
今回徹底的に
朝ドラは主題歌をやめるべきだと思いました。
いろいろとかこの作品を思い出すときに
作品の名前と主題歌がまず最初に出てきすぎて
話の内容はあいまいになっていることが多いからです。
主題歌はなくてもよいのではと思うのです。主題歌が独立してしまうので。
さらに
桑田さん、「ひよっこ」の主題歌を歌っている姿が彼にしては珍しくかっこ悪い。
まあ、少し合わせて無理しているんだな、と思います。
紅白の話題も出ておりますが
桑田さんが出るとしても横浜アリーナからでしょうが
違う歌が良い。
先ほど
あまりにも本日の「ひよっこ」の良い評価を目にしたので
再放送を観た感想です。
ただ次回「わろてんか」の方は期待できるかもです。
「ちりとてちん」も面白かったしね。大阪の漫才だからね。
これも、主題歌なかったと思う。主題歌は歌手のマスターベーションですよ。
使ってもらいたいという気持ちが溢れすぎている。
しかし最近ドラマはすべてつまらなくなっていることは事実。どこかで見たストーリーが多いし
ネタが尽きている。
映画もそうで、高校生ネタの映画が多すぎると思う。
「ひよっこ」から派生してドラマ、映画についての意見ですみません。
