ハマスタ、改築後の全貌が見え始めました

 

ハマスタ、改築後の全貌が見え始めました
画像を添付したつもりですが
見えるかどうかわかりません。
昨日はベールがかかっていたと思ったので
本日お披露目ですかね。
映っているところ座席は人気があるでしょうね。あれでは風も雨もしのげそうな感じです。
テーブルなんかもありそうですし
楽しみながら観れそうな予感はします

しかし何と言っても盛り上がるのは良い試合をすることです

頑張れ。ベイスターズ

番長もコーチになったことですし、
今年は打倒広島です。

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「ハケン占い師アタル」3回目 on テレビ朝日

ハケン占い師アタル」3回目 on テレビ朝日
公式サイトはここ
https://www.tv-asahi.co.jp/ataru/

もう「半分、青い。」を意識した男優二人は
かなり接近するシーンも多くなってきてます。

ただ、志尊君演じるところの新入社員、
今どき、あそこまで慎重に接してもらえるのか?と
やけに感心しました。

あとは、特に
内容的には特別にないのですが
まあ役者が個性的なのか
観てしまいます。

本当に
普通のオフィス(普通ではないか、あれでは)の中の日常的出来事で
毎回悩みの主が変わるだけで
どこがどうということもないのですが
観る。
すごくおかしいのは
杉咲さんはあの役とあのファッションは合うけど、ほかの役はどうかな?
ただ、「いだてん」の役よりはずっとよいです。
単に出ている役者が中途半端ですが
私の好みの人が多いので観ているだけでしょう。

「占い」シーンは
まあカウンセリングですね。
「占い」
というよりも「考え方ひとつ」で人間変わるということが主題かな?

そして最後に主人公の今の境遇を明かして終わり、という感じ。

急いで見るというドラマではないですが
普通にのんびりとみることができる、普通のドラマです。キャスティングの勝利かな。
でもこれって「朝ドラ」受け、ですよね。

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prereleaseのpreがとれたので
変化があるのでしょうが
私の場合は
フリーズしたり、
シャットダウンしてもすぐに立ち上がったりと不安定
極まりない。

またすぐに
変更が入ると思う。

しかし二日続けて
アップデートとはねえ。
アップデートは一昨日行いました。
昨日忙しくて、報告できませんでした。

「いだてん」 :5回目 たぶん最低をたたき出す

「いだてん」 :5回目 たぶん最低をたたき出す
「いだてん」に関しては前回がかなり悪いので
その影響で今回が最低をたたき出す気がする。
あの流れでも
今回見るという人は
たぶん最後まで見るという人でしょう。
そういう意味では
この数字以下にはなかなかならないと思う。

そこまではじめから低いわけで、
あとは上がるのみ。

上がれるかどうかが問題ですが
まあ下がらないだけでも上がるしかない。
と思います。4,5回目以下の数字は
なかなか出せる数字ではない。あれだけの俳優をつぎ込んで
見事なものである。

しかし、今まで知らなかった人を知ったし
グリコの道頓堀の電光看板もそうだと知ることができたのは大きい。

ちなみに
公式サイトはここ
https://www.nhk.or.jp/idaten/r/

64Gと勘違い:usb3.0と勘違い

64Gと勘違い:usb3.0と勘違い
外部記憶装置がほしくて
SDやUSBを見ていたのですが少しジョークのようなことを発見。

一つは
購入してみたら「USBの記憶容量が64G ではなく64Mだった」という話。

確かに、買うときにまさか、メガが単位とは思わないよな、と思って見ていた。

次に
USBの規格についてぼかした表現で
送られてきた商品がUSB2.0の規格だったという話。

これも注文時にまさかと思うでしょうね、と私も思った。

見ていて、すべて
まさか、というネタばかり。
しかしその錯覚の様な見落としを商売にしている人もいることも事実。

まだ
「おれおれさぎ」よりは、たちは悪くはないと思う。
しかしねえ、と思うよ。

お気をつけて。

態度に出る嫌がらせ:コンプレックス

態度に出る嫌がらせ:コンプレックス
コンプレックスというものはいろいろとありまして
自分の中で自分を責め続けるものもありますが
それを超えると他人への態度として出てきます。
こうなると手が付けられない。
いわゆる、人が悪い。となって周りから避けられるようになる。

そうなると
どんどん自分を追い込んでいく。

誰か周りを味方につけたいと思い積極的にアプローチしても
時すでに遅し。
たまに、このコンプレックスを持った者同士がつるむことがある。
それはいじめに昇華していく。

大体の犯罪の源は
このようなものです。ではなぜコンプレックスを持つのか?

自分がうまく行かないから、他人のせいにするのが基本的な態度です。
そこから、常に、自分と他人を比較する。
その繰り返し。

ただ、自分は自分なんです。
コンプレックスは何も生まない。

もし生むとしたら
変な上昇志向でしょう。

それは蹴落としたやつを徹底的にいじめることで表面化する。

もし、誰かにそれを感じたら、以上のことを思って
近づかないことです。
いやな思いなら自分の中で処理できるが
犯罪に巻き込まれたら目も当てられない。

自分もコンプレックスを持っているから
人のコンプレックスの対象にならないと思うのは違う。
どんな場合でも、人は見ているのです。
怖いくらいに、犯罪予備軍は観ている。
気を付けて。

KAAT「悪魔と天使」ダブルキャストの違うパターン

KAAT「悪魔と天使」ダブルキャストの違うパターン
公式サイトはここ
http://www.kaat.jp/d/akumatotenshi
前回とダブルキャストで違うパターンです。というよりも若手男優
二人が変わるだけですけど。
何も変化には気が付かなかった。
ただ、芝居全体がこなれてきているとは思いました。
なんというか「遊び」の部分が多くなってきている。
芝居なんですから、予定調和ばかりでは人間味がないしね。いいことだと思います。

あとは、死の世界から見た、生の世界。すなわち現世の様々な出来事。
結局は死ぬ運命だと言う言葉にかなりインパクトを今回は受けた。
どうせ死ぬんだから、生きているうちは楽しまなければ、という生きて、
いざこざも、素晴らしさも経験できることへの賛歌という風にも感じました。
考えてみれば、
恋愛している感じの2人もいるし、
友情を再認識した二人もいるし、親子の縁がまたつながった二人もいる。
生きているからこそ、それがなしえたんだ。
そのきっかけを
事故で、ある石が割れたことで経験できた時空を超えた世界。
だから、ある石がなくなっても、それによって生じたことは既存の事実として
彼らの中に残っているんでしょう。

また、最後のシーンで
新しい、事故に向かって行くのかもしれない。
そして新たな、出会いがあるのかもしれないし
新たな展開があるのかもしれない。

でも、もう、あの石はみんな持っていないし、誰かのが割れることもない。
いや、持っているのかな?

そんなラストでした。

芝居がこなれてきた分だけ
面白くはなっております。

俳優の感想は
ぼんちのおさむさん、が少しアドリブが効いてきたかな。かきまわせ役になっている感がある。
あと、今回は高島礼子さんの美しさを、維持しているレベルの高さを感じた。

それと今イケメン系、マッシュルームカットに近い髪形流行っているのでしょうか?そんな感じでしたが
主役の男の子は目が澄んでいた。ちょっと違ったな。
さらに
観月ありささんは今回はメイクがあまり乗っていなかった感があるが
やはりどう見ても小顔だ。そして演技は良かったと思います。少しほかの女優陣をディスっている感はあるのだが
それはもともとの美なので仕方ないでしょう。ほかの人が普通の日本人に見えて仕方なかった。


それと音楽の河村隆一さんは、かなり場に合わせた音楽をつけていると思ったし、
ユーミンの曲(「春よ、来い」のピアノラインなど)もいろいろとアレンジして流していた。あそこまで担当していたら、すごいな。

それと
本日明日だと思うが
関係者、業界関係者が多い。
私の席の近くにもかなりいました。見かけた顔もいましたよ

最後にKAATの夜の部の今回の観客層、そんなに悪くはなかった。
これは、
首藤さんの「鶴」の時以来かな?この客層。
そういえば
同じ日に
「出口なし」をやっていたんですよ。
公式サイトはここ
http://www.kaat.jp/d/huisclos2019
これも首藤さん、中村さん、秋山さん。

KAATすげえ、と思ったよ。