判官びいきというか由伸巨人を応援
どうも、CS勝ち抜くと
由伸が先に辞める理由が見当たらない。
ですから、どうしても巨人の方を応援してしまう。
ただ、ヤクルトも
広島もそんな簡単には負けないと思う。
本日の菅野は本物かどうか試されるな。
ここで投げたら広島戦間に合わないからねえ。
本音言うと、ベイの観点からは、いざというとき
あのベイから行った山口はいいピッチングをするんだけどね。
押さえに回っているからねえ。
ラミレスなら、使わない選手がかなり巨人は出ているので
使ってもらえる期待に応えないと。
誰とは言いませんが。
ヤンソンス＆バイエルン、ミューザ川崎購入
公式サイトはここ
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=2260&y=2018&m=11
7年くらい前
今回、「サントリーホール」で演奏される
「英雄の生涯」をRCOで聞いた時の感動は忘れることができません。
なにせ、ストラヴィンスキーのバレエの音楽。
すさまじい迫力です。
ですから
今回のサントリーホールの2日間は本当にエースの演奏でしょう。
なにせ
キーシンのコンチェルトが前に準備されている。
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=659
これ行く人、お腹いっぱいになりすぎると思う。
2日間通う人もいそうですが
倒れないように、と思うだけです。
「英雄の生涯」の若いときの行進
すさまじいです。オケからこんな音が出るんだ、と思ったものでした。
ドーン、ドーンと地響きを鳴らしての行進はド迫力。
ハルサイも一度はまともなオケで聞いてみたいものですからねえ。
バレエの振り付けは頭に入っている。
少しづつ、希望の日程が詰まってきております。
さすがにコートはまだ早い
季節が薄めのコートでよいという時期まで来たのはわかります。
ファッションで着たい気持ちもわかる。
しかし如何せん、まだ重ね着には暑い。
私は昨日、半袖で
室内に出かけて汗びっしょりになりました。
薄手のセーターくらいが
ちょうどよい。
個人的には
今半袖で
少し寒いと
中にインナーを着るくらいで
ちょうどよいです。
もしセーターを着てちょうどよいなら
あまり動かないときか、動きがゆっくりな人でしょう。
体感的に「半袖」しかし季節的に
長袖、ないし、アウターを着るという程度。
今着こむと
毎回汗びっしょりになります。
季節の変わり目：体調に注意してください
昨日、本日感じたことは
体調が悪そうな人が多い、ということ。
確かに急に寒くなりました。
だからというのか
歩くのが遅いし、
見た目、疲れているという感じの人が多い
頑張ってください。
休みは近いです。っていつの休みのことを言っているのかというと
年末年始もそう、来年に10連休もそう。
いつでもこの言葉は使えるくらい休む国になっている
私は、休みはありませんし、
フルに休んだの今年
まだ数日しかありません。
休まないという癖も
簡単につくものです。
ドラマ「中学聖日記」 on TBS
公式サイトはここ
http://www.tbs.co.jp/chugakuseinikki_tbs/
これは2日遅れで観ました。そうなんですね、昨日に前日放映された「獣になれない私たち」
を優先してしまったわけです。
まあ、簡単な動機で、「獣」になる？って？
と思うわけです。
これに対して
字ずらが漢字5文字。地味な印象しかなかった。
しかし、なにかそそられるものがあった。
話が中学3年生なんですが、その相手なんで、新卒に近い
年齢が必要になるのかもしれない。
大学なり、大学院なり卒業して赴任さえすれば
先生ですから。
その微妙な教師経験不足、学生の延長のものの考えと
中学生の揺れる気持ちのバランスの問題がこれからクローズアップされているのでしょう。
面白いと思いました。
「いきなり、中学3年生を担任というのはあまりないんですがねえ」というような言葉があったけど
それがすべてでしょう。
役者は、有村架純がキャストミスのような感じはしましたが
これが誰ならばよかったのか？
などと考えながら一気に観てしまった。
個人的には、あの役は
長澤まさみ、とか、本田翼、倉科カナとかの方が決まるような気がしましたが、年齢が離れすぎますかね。
まあとにかくドラマなんてキャストは所与の条件で楽しむかどうかなので
そういう楽しみ方もある。
私個人的には
友近さんが、あのメールを書いているのでは？と思うのですが
どうでもいいことです。
今回の魅力は
吉田羊、夏木マリあたりの演技ですかねえ。
あと先が読めない感じ。じわじわときました。
これも今期、観るドラマになりそうです。
ただ、自分の中学時代、あんな先生いなかったし、
もっと純粋だった気がする。
いや決めつけてはいけない。このドラマも純粋なのかもしれないから。
うまく展開してほしい。
ドラマ「獣になれない私たち」 on 日本テレビ
公式サイトはここ
https://www.ntv.co.jp/kemonare/
昨日一日遅れで観ました。
まず一番の感想は、新垣さんの仕事ぶりが
バブルの時代を思い出すということ。
あのくらいみんなやっていた。ですから懐かしい、ということ。
次は新垣さんが、すこしブサイクに撮れているので、
修正が必要かな、という点。
さらに主題歌を歌っている「あいみょん」という人に
注目しました。
さらには松田さん、あの人、存在自体を変えない俳優なんだ、と思った。
内容に関しては
さすがに、いらいらする。それは狙っているので
イライラを抑えながら観る。
ただ、突っ込みは
システム部隊、開発部隊はあんな作業環境ではない。
さらに見積もりを作らせるなら総務、ないしは部署付きの係がいると思うが
システム部隊のところに頼みに行っているのはおかしい、と思った。
あとはクレジットが出るまで田中さんとわからなかった。（どこかで見たような俳優だ、と思っていた）
しかし旬の俳優だったんですねえ。意外とサラリーマン社会にいるなあと思ったので
そちらの仕事は増えると思う。
あとBARのビール。あれすごいですねえ。日替わりですか。
仕込みがすごく大変ですし、仕入れもすごく大変でしょう。
そこは感心したし、0時過ぎにいまBARはあの手の客がいるのか？など妙に感心した。
その他細かい内容は、これからです。
今期見続けるドラマに決定しました。
これだけです。
