HP更新しました

HP更新しました
また、授業が入り
休みが多くなりますがよろしくお願いいたします。

いろいろと未定な日程もあるのですが
HPを更新するか
FBに記載するようにいたします。

なお、初夏まで
受講生の募集をいったん停止いたします。
受講予約は続けますので
お気軽にどうぞ。価格はブログのページを指摘してください。
それでなければ正規の価格です。

世界バレエフェス「ガラ」の日程も決定しているんですねえ

世界バレエフェス「ガラ」の日程も決定しているんですねえ
公式サイトはここ
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/03/15-1.html
出演者は
https://www.nbs.or.jp/stages/2018/wbf/cast.html

まあ、ザハロワがいないんですねえ。知らなかった。
前回までが
リアルな「世界バレエフェス」だったんですね。
まあこれでも海外からは
うらやましがられるメンバーだとは思う。
ただ、ちょっと弱いねえ。
それよりも
この時期に
「ガラ」の発表は異常に早くないか?

しかし本当に
よく見たダンサーばかりですし、
感動を与えてくれたダンサーばかりであることが事実。
最近
会場でチラシもらわないから
公演情報に疎くなっているなあ。
これも
ローマ歌劇場」行くかどうか?考えていて
見つけた情報でした。

中島みゆき:アルバムツアーができるな

中島みゆき:アルバムツアーができるな
「相聞」を聞きこんでいるんですが、このアルバムと
前回の「組曲」の曲で「一会」ライブでやっていない曲でコンサートを
形成しても
十分な内容になると思う。そのくらい新しいアルバムが良い。
「縁会」という昔の彼女の名曲をやるコンサート形式があるが
どうなんだろう?そこでやっていた曲と
「歌旅」あたりで披露した曲はもうやらなくもよいのではないだろうか?
これ極論で、一般的には私も違うと、思うのだが
同じ曲ばかりやっていると
他の曲が聞けないという、大いなる矛盾を感じ始めている。
なんというか、昔のアーティストではないんですよ。今も進化しているから
今、このときの曲で構成してもらって、一向にかまわない。

逆に、昔の曲のみやってくれと思うアーティストも多い。ほとんどがそうだ。

なんというかすごく突っ張って
ツインギター、ツインドラムス、あたりで低音ビンビンに響かせて
コンサートなんかやったら度肝抜かされると思うなあ。当然休憩なし。
やる気ないかな。
すごく曲論だが
この形式で
英語でマドンナあたりがこれをやったら世界で大ヒットすると思うよ。
そのくらい今いいんだよね。
まあ古い、年寄りの戯れと思われるんでしょうねえ。

にんにく、体が疲れた

にんにく、体が疲れた
昨日、あまりにも体が付かれていたので
ニンニクを炒めました。それだけでおかずに使おうと思ったのですが
冷や飯があったので
それにねぎを加えて
一応、ニンニク炒めご飯にしました
まあ調味料は少々、ですがかなりおいしかった。
でも
楽になるのって
首から下なんですよ。
これは今朝起きたときの実感。
首から上。特に目の奥はまだまだ凝り固まっている。
よく、みんなスマホをやるなあと思うほどに
スマホも疲れたときには
私には酷です。
しかしスマホはまた、便利な環境になってきた。
あの京セラスマホでここまで来ているんだから、
iPhoneなどはもっと便利でしょう。
まあ触らせてもらったら早いもんね。動きが。
京セラスマホにもニンニク注入だな。

Windows update build17112.rs4_release.180227-1537

Windows update build17112.rs4_release.180227-1537
実に3月に入って2回目のアップデートです。
すこし異常な感じもするし
ウィルス関係対策もかなり、今までの動きができないくらい
慎重にパッチあてられているのではないでしょうか?
とにかく動きがおかしくなったのはかなりある
なかには「トロイの木馬」認識で強制終了するケースまであります。

まあ入力関係は、楽になっているし
edgeでの作業もどんどん合理的にはなっている。
ただ
いまedgeをどう使い分けるか、というフェーズに私はいるので
使いこなしを分けようと思っております。

とにかく、どんどん更新して
新しいものを作る意気込みだけは伝わってます。
私もどんどんマイクロソフトに意見を言っている

映画「ヒューマン・ハンター」(humanity bureauという方があっている)

映画「ヒューマン・ハンター」(humanity bureauという方があっている)
公式サイトはここ
http://human-hunter.com/
まあ、B級の拾いものという感じの映画です。
近未来が乾いた感じの世界という設定が
少し雰囲気的に「サルート・オブ・ザ・ジャガー」に似ている。
しかし、時代はもっと近く。
原発も放置され、国境という定義だけが残る変な世界。
途中トランプ大統領の写真が出てくるけど、もしかして
これは彼の政策へのアンチテーゼなのではないかな?と勘ぐってしまう。

アメリカもかなり保守的になって
生活保護という概念がなく、そのような人間は
エデンに向かわされるという時代。
エデンでは実際に人間が犯した犯罪と同じことがそこで繰り返される。
送り込むほうは「納税できないものは送り込む」みたいな論理。
まあ正論ですね。
そんな時代の中、自活できるかの調査官みたいなのが
急にある親子に情を持ってしまう、という感じの展開からスタートです。
背景は砂漠がメイン。しかも建物も古い。西部劇みたいな感じさえするし
展開も少し西部劇です。
まあはっきりというと西部劇を見ている感覚でよいのです。
途中、ガスステーションでは、情にほだされた男の援助が入ったりしながらも逃げていく。
建物が古いけど、システムは出来上がっている。いわゆる持てるものと
持てないものとの差が開いた世界です。もうそこには今のハイテク企業という概念もないのかもしれない。
彼らが持てる側として支配層になったかというと、映画を観ているとそうは感じないところもある

以前書いたが、今のアメリカの時価総額
AppleGoogle3Amazon4Microsoft5Facebook
だが、それらはこの映画の背景では経営はできていないはず。
それで権力だけが残っている。この映画で言うところの権力とは何か?

映画では山岳風景も砂漠もすべて自然は変わらない。インディアンのいたころと
アメリカの歴代政府と移民政策による人種のるつぼと化したアメリカも
おなじ自然のもと、そこの上で違う文化が営まれていたというだけ。
そしてこのときも
自然は黙ってたたずんでいる。
その中で今回の逃避行も行われているだけ。
自然を変えることはできない。
そして人間同士の落としどころへとエンディングは向かう。
もしかしたら
インディアン、少数民族がメインだったかもしれない。

ということで
すこし批判的な映画かね。という印象です。
最後の歌、この映画の登場人物の歌なんですが
ダサい。ストーンズとデビットボウイ足して割ったような
ありきたりの歌でした。思わず調べてしまったよ。
こういうコピーもどきはダメだよ、と思ったんで。
うーん、この歌がいけませんでしたねえ。私的には。
アメリカもかなりコピー文化なんだなあ。そういえば
いつのころからか
TOP40どうでもよくなったからねえ
ここまで書くとファンからクレーム来るかなあ、ジャケットなんかも
ピストルズぽいしねえ。何も言えねえ。

新宿まで来たんだよねえ。仕事のついでだけど

 トマトホール缶とひき肉:ミートソース

 トマトホール缶とひき肉:ミートソース
ミートソースと呼べないのかもしれない。
またイタリアン的には
何をもってミートソースというのか
わからない。
ただ、実感として
まずひき肉を確実に炒める。焦げを作るくらいに炒める。
そして出てくる油を使って玉ねぎを炒める。
カレーを作るときと同じでゆっくりと
焦がす感じで炒め、色が変わるまで我慢強く炒める。
カレーと同じでここで手を抜くと味が決まらない。
この二つができると簡単になる。
そこに
トマトホールの缶詰をすべて入れて煮込む。
そして煮込み水を飛ばす。
そして出来上がったものがミートソース。
これをパスタにかけるまえに
パスタのゆで汁で少しソースをゆるくする。
逆にそのくらいゆるくしなければならないほどに
炒め、ゆで上げる。それをパスタにからめて出来上がり。

意外とおいしいですよ。