日本海側がきな臭いですね

日本海側がきな臭いですね
どうも
軍事的行動が不可避的な状況になってきました。
そんな中
日本の立ち位置はどうなるんでしょうかね。
いま円高が進行しておりますが
将来的にはとてつもない円安が待っている気がします。
なぜならば
衝突は
中国とアメリカのような気がします。
今でも忘れてはいけないのは
北朝鮮の動きはどうでもよい。
その陰で
動いている中国です。
日本が今できる
ことはなにか?
よく考えていきたいですね。
とにかく、いま日本は
数十年前までの影響力はない。
このことは忘れてはならない。
しかしほとんどの日本人は
勘違いをしている。
それは
明治維新以降、ほんの数十年
アジアが停滞していた時代に
ファーストランナーを務めていた時に
作り上げられた偶像です。
もう一度国体というものは
どんなものか?
考えていきたいですね。
今まさに最後のチャンス。これを逃すと
日本は落ちる。

これは自信をもって断言します。

ナスとトマトのパスタ

ナスとトマトのパスタ
夏を感じる。
トマトソースのパスタは何回か書きましたが
ナスを入れると季節感というか
この暑さの中で食欲も出てきておいしく食べることができます。
ついでにきゅうりをかなり使ったサラダでも
つけると
身体の暑さもとれる。
どうせならば
トマトソースを作る際に
オリーブオイルでニンニクを炒めて
加えましょう。
ニンニクも体力をつけるには最高です。そこにショウガも入れて
一緒に炒めると
味に深みが出ます。
さらに
豚肉を炒めて
一度取り置き、
最後のトマトソースに絡めましょう。
豚肉も夏のスタミナ回復には最高です。
しかし食べ過ぎてしまうんですよ。

夏休み本番ですね

夏休み本番ですね
いつの間にか7月も終わろうとしております。
夏休みも本番を迎えつつありますね。
さてと
うちの夏休みについては
とりあえず
休みを
1日くらいはドライブに行きたいと思いますが
正式には決定しておりません。

基本
休んでも一日、というスタンスで考えております。
ただ出張が入った場合
その時はHPやFBで
スケジュールを更新したいと思います。
現在は
9月のスケジュール調整が多いのですが
また直前に
何か入るかもしれません。

さて
皆様におきましては
楽しい夏休みをお過ごしください。
恋については
夏は
セカンドの出会いがあるので最後まであきらめないでくださいませ。

映画:「マミー」

映画:「マミー」
公式サイトはここ
http://themummy.jp/
少し重いです。

まあ、感想はトムクルーズ、老けたけど
頑張っているなあ、ということ。これに尽きる。
昔のブランドイメージをそのまま維持して
あまりあるものには
頭が下がります。
話は、
エジプトとメソポタミアが絡んでくるので
少し、刻印、紋章、文字などに
面白いものを見つけられればという気持ちで
観に行きました。
まあ内容は
アクションです。
「インディジョーンズ」的なもの。
いたるところに
昔の映画へのオマージュは感じられました。

しかしオリジナル感は弱かった。
もう少し王家の血筋あたりを細かく描けば
面白かった気はします。
あとはCGがやはり多すぎる。
人が死ななすぎる。
まあお約束の
不平ですが
そこそこ時がたつのは忘れて映画に没頭はできました。
まあ平凡だけど、
つまらなくはないかな、という感じ。
私が求めていた
古代のイメージはありませんでした。
これくらいかな、感想は。

ピーマンを食べる

ピーマンを食べる
ピーマンという食べ物は好き嫌いがはっきりしておりますが
簡単に炒めておいしく食べることができる。
夏場は
油に「食べるラー油」を使いながら
ラー油とニンニク、ショウガを絡めて
そこにピーマンを入れて炒めます。
さらにひき肉などを入れると
すごくおいしい逸品になる。
ピーマン自体がおいしいのと
にんにく、しょうが、肉汁、食べるラー油などがあいまうので
しょう油などを少々かけるだけで十分。
ラー油を絡めるというのがすごくおいしい。

君の名は  DVD

君の名は  DVD
公式サイトはここ
http://www.kiminona.com/bd-dvd/
とりあえず購入してすぐに観ました。
まあ、ヒット作ということと
作品の舞台が
かなり身近でしたので
思わず見入ってしまった。
そして
音楽。
宣伝でこれでもか、と流れておりましたので
出てきたら、これか、と
思わず感動しました。
話は
少しすれ違いがあるので
なんというか
すごく、これも身近に感じましたね。
本当に
このような紙一重で出会う、または出会わない
というケースは人間の数ほどあると思う。

だから、そんな可能性
どちらになるのか?
君の場合は、と言われている気がしました

自転車は基本的に歩道を走らない

自転車は基本的に歩道を走らない
これわかっている人どのくらいいるんだろうか?
ましてや歩道の真ん中を走るという行為はどんな時も許されない。
例えば
歩道を自転車が走ってもよいケースは以下の通り

(1)歩道に「自転車通行可」の道路標識や、道路標示がある場合。
(2)歩道に「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある場合。
(3)運転者が13歳未満又は70歳以上、または身体の障害を有する者である場合。
(4)歩道を通行することが「やむを得ない」と認められる場合。


いま、歩道を歩いている人
これに照らし合わせて
歩道を走る自転車は妥当かどうか検証してみてほしい。
また自転車を乗る人は
このことをよく吟味してほしい。
無用なトラブルが多い地域は
そのような土地柄と判断される。
いわゆる街の格が下がるということだ