100円均一:泡だて器が秀逸

100円均一:泡だて器が秀逸
最近
100円均一で購入した
洗顔やシャンプーの泡だて器がお気に入りになっております。
これで泡立てると
きめが細かい泡ができるので
シャンプーの時も
優しく、洗うことができます。
顔に関してはもともと炭酸洗顔を行っているので
お風呂の中でのみの使用となっておりますが
いい感じです。

あとシャンプーなどの絶対使用量が少なくて済みので
節約にもなると思う。
もし100円均一の店に行ったら探してみてください。
お勧めです。

一応、結婚を前提にお付き合い、という方向で決まりました

一応、結婚を前提にお付き合い、という方向で決まりました
昨日
「結婚を前提に」という形でお付き合いという形になりました。
お見合いから2か月近く。
なぜここまで時間がかかったのか?
それは
仕事が忙しいから、ということです。

私からすると
結婚とか恋愛は
仕事で時間がないという言い訳が通る世界ではないと思うんですが
まあ本人たちのことなんで仕方がない。

まだ、この先どうなるのかわからないので
あまり深く書けませんが
普通はこれで決定。
しかしここまでこれたのも
ご両親、特に母親の尽力のおかげという感じはします。

まあ誰かが積極的になれば
相手はいるという見本です。
動かなければ
相手も動かない。

ベイスターズ;昨日の負けは痛い

ベイスターズ;昨日の負けは痛い
これで2位狙いに変更しました。
ないしは2連勝が必要でしょう。ただ広島に関しては
このような勝たなければいけないときに
昨年でさえも
ことごとく負けている。
ですから、2位の阪神を狙っていきたい。

なんというか投手があと2人くらい足りない。
あと
筒香は打順下げてもいいと思う。

彼は、昔の村田みたいな存在になる可能性がある。

本日も雨

本日も雨
本日も出かけるのですが
ここのところ、そこに向かうときは必ず雨です。
かなり歩くところなので
ここだけは雨でなければ、と思っているのですが
こればかりは仕方がない。
歩くところに向かうときは
靴下の替えを2組くらい持って
着替え、水を忘れないようにするので
荷物がかなり重くなります。

靴は雨がしみこむのは仕方ない。
それでもいいという靴を選んでおります。
問題は靴下。
これは適宜
替えられるようにしておきます。
そして向かうときは
二重靴下。
雨のしみこみをできる限り避ける意味です。

では
本日もHPに更新できませんでしたが
出かける際に
FBを更新しておきます。

ウニのクリームパスタ

ウニのクリームパスタ
カニでもいいんですがレトルトを使って
作ります。
中華の海鮮そば、なんかも簡単にできます。
ただしレトルトのお金はかかりますが、
いかに飲食店でレトルトを多用しているかわかると思います。
海鮮麺のレトルトは中華街など。
ウニやカニのパスタのソースのレトルトは
無印良品
390円、290円です。
これに
ほうれん草をゆで上げたもの、
玉ねぎを軽くオリーブオイルで炒めたもの
なめたけ
しめじ
などを入れて塩を軽く振って
少しソースを伸ばす感じにします。
そこにレトルトのソースを入れて煮込む。
簡単に煮込んだら
パスタを少し多めに入れて(1人前では足りない場合)
パスととソースを和えます。
それで完成。
私の場合、オリーブオイルと塩で
少しの増量をごまかして食べますので
通常の1.5人前程度までは美味しく作れます。
これ試すと
いかに飲食店がレトルトなどを利用しているかがわかります。
すごくおいしい。
またレトルトだけでは栄養も偏りますしね。
意外と原価は高くなりますが
是非お試しあれ。
驚きます。自分の作ったものとは思えない。

逆引きで「海鮮そば」などでいつも同じ大きさに
海鮮(特に、いかとか)が切れている場合
ほぼレトルトです。

映画「スノーデン」

映画「スノーデン」
公式サイトはここ
http://www.snowden-movie.jp/
言わずと知れた、事件。それのドキュメンタリータッチの映画。
オリヴァーストーン監督ときたら、期待せざるを得ない。
私は彼の「スカーフェイス」(脚本のみ)を
こよなく愛しております。あのアルパチーノの成り上がりぶりといかれた感じはたまらなかった。
この映画でもキューバ危機から始まります。

そんな面白いという予感のもと
観ましたが、淡々としすぎて
退屈でした。

もうわかっているよね?こんな情報。逆に言うと
ネット環境にいなくて、世間から隔離したところにいると
監視の目もない。
実際、スノーデンが香港で逃げ込んだ場所もそれに近い。
このような環境をすぐに作るべきでしょうね。
監視が怖い人は。

私はこの映画の内容よりも
個人の監視のほうがよっぽど怖いと思う。
いまかなりの人が監視カメラを
防衛という意味でつけているが
一部は積極的に相手の情報を盗むため、覗き見るためだと思っている。
いくら止めても
監視カメラを付けたいというニーズはなくならない。家の両サイドに
監視カメラを付けて通行人すべての記録を撮らなくてもよいのに、と思うケースもある。
そういうひとは
日常的に監視カメラの映像を見ている。
もう被害妄想的なところにいると言って過言ではない。
そちらのほうが怖い。
定点カメラでさえ
ズームかけるとどこまで見えるか、それは設置した人にしかわからないでしょう?
それを公表する義務は今のところない。
そんな世の中のほうが怖いと思った。

映画に戻って
もう少しリアルに
情報監視の映像を見せてくれたほうが面白かったと思う。
ただ、ここに出てきた
日本と中国対照的な描かれ方をしていた。
日本は先はないのではないかあ。
対して中国は国際的地位を確立しながらも
ハッカー攻撃しているんだから、たまらないね。
それでも文句言えない強さがある。
こんなことくらいかな、感じさせてくれたのは。

塩、凍らせたペットボトル、着替え

塩、凍らせたペットボトル、着替え
これらが必要な季節になりました。
一昨日、着替えでずいぶん気分転換を出先でできたのと
水を凍らせたペットボトルの水を帰りに飲んでおりました。
これがおいしい。

基本持ち歩くのは「水」です。
水はうがいにも使えますし、
基本なんで、、、。
そろそろ「塩」も持ち歩く必要があると実感した次第です。