まあ、度胸ですね

まあ、度胸ですね
今の時代は
「度胸」が一番重要ではないかな。
あと「良いものは追い続ける」こと。
「度胸」というのは
すべて、あきらかにしてくれます。
またコミュニケーションに一番必要なもの。
そして
「良い」と思ったら、とことん
追い続けると(ストーカーでは困りますが)
きっと道は開けます。

あの、抽象的でしょうが
人というものは見ていないようで
実はよく見ております。
行っている行為は
必ず誰かが見ている。それがのちの
評価の基準になるのです。

ですから何気なく
頑張っている人って
やはり
周りの評価はついてきます。
その途中、妬みとかにあう可能性は高いのですが
それも気にしないくらい追い続ける。
きっと道は開けます。
最近
一番感じることです。

人間関係の希薄さ

人間関係の希薄さ
最近、すごく感じるのですが
夫婦関係も恋人関係も
親友関係も
職場関係もすごく関係が薄い。
消えてしまいそうな薄さ。
その中でそれを意識しても
気が付かないように行動している。
今自分を変えるのは大変だから。
こんな事例が多くなっております。

夫婦の絆とか
今は浅い。不倫関係とかで平気で決壊しそうなくらいに
浅い。
恋人、恋愛関係も
平気で裏切るような関係。

深い情というのも
必要だと思いますけどね。

それで間違えないんですよ。しかし
そんな正しい生き方をしている人が損をする、
そんな感じです。
当てはまると思ったなら、
うまく、人を流すことです。かわすというべきかな。

相手も同じですから。

では、どう結婚まで持っていくか

では、どう結婚まで持っていくか
この2日間、私自身の結婚観について書いてきたつもりです。
それでは
結婚するには
どうするのか?
男性で
非正規の方は恋愛しか手がありません。
お見合いはまず無理です。
それか
お友達の紹介。しかし
以前書いてきた通り、
いいと思う人を紹介するはずもなく、
自分で恋愛に持ち込むしかありません。
女性は
非正規でもギリギリお見合いの対象となるんでしょうが
その場合は年齢。
33歳くらいが、非正規なら29歳くらいまでが限界ではないでしょうか。
そこで
タイミングが
自分の遊びたい時期と重なります。
それで
いろいろな言い訳を見つけてくるのです。
しかし、
チャンスというのはたまたまのようで、実はその人の実力からめぐってくると
思います。
確かに運もある。
ただ、どうもその人が純粋であればあるほど
チャンスは広がっているように思います。
あとは恋愛。これって、意外と簡単で
いいなあ、と思っている相手にトライしていくだけ。
男性は一度その突破口が開けたなら、
楽になるみたいです。そうすると優しさがあるのかどうかわかってくる。
付き合う前とあとが違うというのは
女性に対する免疫の有無ですよ。
それで女性に言いたいのは
これは私の勝手な要望ですが
一度、会ってみるというのも一つの作戦ではあると思います、ということ。
ある程度
回数をこなすと
どんな相手がいいのか見えてくる。
これって恋愛の話ですよ。ですから恋愛未満、知り合い以上と
回数を重ねるのです。回数って
食事とかお茶する回数ですよ。ちなみに。

話はそれますが、最近は出かけておりませんが
新国立劇場のバレエ団の観客、最近独身の男性30代くらいがすごく増えました。
彼らなんか、独身の女性会場にいくらでもいるのになあ、と思って見ておりました。
きっかけなんて自分の好きなバレエの話でもいいのではないでしょうかね。

こんな感じでいくらでもきっかけなんてあると思いますよ。

国際博物館の日

国際博物館の日
公式サイトはここ
http://www.ueno-mw.com/
18日は
無料観覧から
特別参拝
ガイダンス
から
来館者プレゼントまで
上野の美術館は
一斉にイベントをします

ぜひご来場あれ。
上野は良いところですよ。
文化会館の演奏者たちもなごむのか
よく散歩している姿を見かけます。

ちなみに,
店のある石川町から上野まで640円。
近所の人は、これを高いというのですよ。
高いか安いかは行けばわかる。

横浜市役所庁舎の警備員の態度の悪さ

横浜市役所庁舎の警備員の態度の悪さ
17時を回った時
市役所に所用で出かけて出るときに
警備員が挨拶をする人としない人に分かれているのに気が付きました。
よーく見ていると
市の職員には挨拶をしている。市民には挨拶がなし。
これは逆です。
昔私が書きましたが
林市長は就任して
市民をお客様だと思えるような状態にするのに時間がかかったというような
話を聞きましたが
どうもその逆。
まあ、市の職員についての態度ではないので
今回は
それが行き届いていていないということではないかもしれない。
しかし
市民からは
市の職員も
市庁舎の警備員も同じこと。
至急態度を改めるように

先日出かけた、某国立機関の警備員は
立地の関連の住民が前を通るだけでも
きちんと大きな声であいさつをしていた。これが普通です。
もしかして横浜は
警備員まで田舎なのかな?
変なプライドがあるのかな?
この国立の機関、横浜市内にあるんだけどねえ。
国はきちんとしてますよ。地方自治体は見習うべき、というよりも
横浜市は見習うべき。
きっぱり。
というよりも林市長のスピリットをもう一度市役所職員
警備員、一同再確認するべし。
私のブログをさかのぼると、林市長の言葉が出てきますよ。
組織というものはその施設に入った瞬間に、どんなものかわかるものですよ。

早めに結婚さえすれば少子化はなくなる

早めに結婚さえすれば少子化はなくなる
結婚の晩婚化
生涯独身率の上昇
ゆえに子供が生まれない。
これも回りを観れば一目瞭然
20代で結婚しているカップルで子供が生まれない確率は低い。
30代半ば、特に女性が35過ぎると
まず50パーセントくらいに低下する。
ゆえに
20代での結婚を奨励すれば
まずは子供は生まれる。

20から40歳くらいまでで結婚したくない人

20から40歳くらいまでで結婚したくない人
一応いるんでしょうが
あまり聞いたことはない。
ただ、「できるのでしょうか」とか
「相手がいれば」という言い訳はつきます。
さらに
いまは
「結婚できるような収入はない」
とかもあります。
逆に
電車の中でも
周りを見れば一目瞭然。
結婚している人が
上記の条件を満たしていると限りません。
本人たちの了解が前提なんです。
すごく簡単なこと。