嘘の戦争はカルテットにかかるな

嘘の戦争はカルテットにかかるな
今回、嘘の戦争の視聴率どうですかね?
公式サイトはここ
http://www.ktv.jp/uso/index.html
最終回直前ということで
そこで、拡大枠持ってくるか?という喧嘩売っている感じですが
まあここから、正念場なんでしょう。
私は
希子と美月どちらと一緒になるのか?とか考えております。

さてと拡大時間はどうするかな。

その時代にあった形があることは事実

その時代にあった形があることは事実
恋愛とか
建物とか住み方とかいろいろ、ぐでぐでと書いておりますが
その時代に合った形というものは必ずあると思います。
昔の人のことは参考にはなるが
自分たちで新しい形を切り開いていかなければなりません。
かといって
昔を馬鹿にするのではなく
学べばよいのです。
ですから時代を経るごとに学ぶことは増える。
やるべきことは歴史から必ず学べる。

よく音楽でいわれるのですが
昔の音楽の進化の形を学んで作曲はしなければならないという命題があります。

これは
かなり必然で
どうやって
自分たちのやりたい音楽を見つけるか?その音楽ジャンルがどのように
成長発展してきたかを学んでみるとやりたいことが見えてくるし
先哲たちの道を尊重するということになると思います。

同じように道というものは突如開ける場合もあるのでしょうが
大体
つながっております。
だからそのつながりを大事にしていきたい。

そんな気持ちでいろいろとトライしてみてください。
何か見えてくるものがあると思う。

家計の通信料、この記事どういう意味だ?

家計の通信料、この記事どういう意味だ?
これ
http://mainichi.jp/articles/20170228/ddm/008/020/053000c
家計の負担が増えているとあるが
1世帯当たり9万とか
どういう意味だろうか?
文字通りに
9万円くらい払っている家計があるのだろうか?

信じられない。
周りに聞いても
7千円くらいが普通で
それで4人としても3万円弱。
というよりもデータ量分け合えば十分では?

私の基準では通信料で1万円以上支払うという発想がない。
いまガラケーwifiで6000円前後で
これでも高いと思っている。

それが普通だと思うが????

よくわからない事態になっているのか?私がこの記事を読み間違えているのかわからない。

しかしコミュニケーションにそれだけお金払うなら
実需に払って
おいしいものを食べたほうが良いと思うが、
私が間違っているのかな?
SNSなんかほとんどやらないし
知り合い関係も増やさない。
だからガラケーも無料分、常に4000円近く残っているのだが、、、。

一度ダウンロードして
microSDに入れて動画や音楽楽しめばよいのでは?

私は家族の通信料も
分析して一番安い方法にどんどん切り替えている。昨年は
iPhoneに変えたせいで
高かったが、データ量分析して
月当たり2500円下げた実績がある。

スマホに踊らされてはいけないなあ。武器として使いこなさなければ。

また風邪が増えておりますね

また風邪が増えておりますね
なんとなく春の気分なんですが
温度調整が難しいのか風邪が増えております。
確かに着込んでいると暑い。脱ぐと寒い感じがする、というような天気です。

寝ているときはもっと調整が難しいのかもしれません。

また、年度末に近づき
出かける機会も増えているので無理をしてでも出てしまう。

まあ、気を付けてください。先々週くらいまで
インフルエンザもまだ多かったです。
また、ノロウィルスの
とんでもない事件も起こりました。

ノロウィルスにも気を付けてください。
あのね、もったいないではなく
何か違うなと思ったら残すしかないでしょう。

いま飲食の最前線でも
衛生意識はどんどんなくなっております。
自分で自己防衛するしかないと思います。

風邪はさすがに
出るなとは言いたい。マスクをしろとは言いたいが
強制事項ではないですから、モラルの問題ですから。
はい、
そのような人が多いところにはいかないと。これが一番。
街によってモラル意識が確実に異なります。

1.7ギガ、ダウンロードに15分

1.7ギガ、ダウンロードに15分
最近、wifiをかなり使っておりまして
今月も順調に10ギガ超えてきました。
しかも
スピードが速くなっており、先ほど
1.7ギガのファイルダウンロードに
15分程度で終了しました。
ダウンロードの際
手元にある映像を見ていたのですが
観るも何もあっという間に終わってしまっていた。

クラウドも込みで
かなり環境が良くなってきております。
アプリの保存先、かなり躊躇なく
one driveにしている。(クラウド
また名刺とか
クリップボード一発で読み込んで保存してくれているから
助かります。

今年のセリーグは巨人次第かな

今年のセリーグは巨人次第かな
広島を止めるのはどこかですが
巨人の補強がどう出るかでしょう。
ベイスターズ
今までの印象と違い
そこそこ強いみたい。
本当にだんごっぽいので
昨年のように広島だけに負けるということがない限り
面白いペナントレースになりそうですね。

しかしベイスターズにあまり連敗の予感がないのは
かなり進化したんだなあ。
牛島あたりから
森、大矢とかいろいろとやられたからねえ。

監督やめろというシーンばかり見てきたので
隔世の感がある。
といっておだてていると負けるかもしれないけどね。

しかし投手が安定しているのでまずそこそこは行くでしょう。
優勝した時も投手はそこそこでしたからね。大魔神はいたけど。

8 1/2

8 1/2 
久しぶりに観ましたが
いいですねえ。
まあ映画監督の話ということはさておき、
映画全体が
今の喧騒を表しているみたいで
すごくしっくりと心の中まで入ってきました。

たぶんこの映画って映画史に残っているので仕方なく見ている人が多いと思います。
しかしその良さはわからないまま
自分の意見を語っている場合があるのではないでしょうか?
かくいう私も若いときはこの映画の良さがわからないままでした。
単に
ニーノ・ロータの音楽が良いとか
クラウディア・カルディナーレの美しさなどを語っていたと思います。

今回見て思ったのは
いろいろな出来事を
デジタルディバイスと思って考えると
現代の私たちは、まさにあの通りの喧騒の中で
デジタル機器を使いこなしているつもりになっているのではないでしょうか。
その感じが
すごく映画にあふれていて
ひっちゃかめっちゃかだが
どこか最後に帳尻が合うという流れがすごくしっくりと来たのです。
これって映画の評論ではないです。
単に今の生活リズムに
ぴったりとあてはまっていて、
その中でいろいろな音楽が流れ、時間は過ぎていく。
その音楽も
街でいろいろと流れていると思うし、自分で好きにチョイスした場合もあると思う。
その組み合わせは無限。
ここでも
ワルキューレから
セビリアの理髪師
くるみ割り人形
ドイツ語の歌
めちゃくちゃな組み合わせです。
いろいろな価値観で街に音楽もあふれているし
場合によってはこの音楽は、他人の生活のリズムだと考えることもできる。
そうなるといろいろなリズムがあり、
自分の生活はそれに合わせるのか?それとも拒否するのか?迷う。
その中で
生活するという結果を生み出している。
そう、まさに現代の
各個人の意思決定の様を示しているような感じです。
パーティーがあり、何がありといろいろと
予定も入ります。
でも何か結果を残すでしょう。
これだよ、と思ってみておりました。
もうSNSでいろいろな人の画像や動画も入り乱れていろいろな価値観が流れている現代。
でもつじつまあっているでしょう?いやあっていない?
あっていないならこの映画のとおり。

随所随所でいい映像、いい音楽が流れてくるけど
実は生活なんですよ、と思ったのです。
深く考えることはない、
他人は様々。自分の思い通りにはならない。
単にそれだけ。
そうなると楽しまなければ損。

逆説として「生きていることは素晴らしい」と言いたいような感じさえしました。
いま年を取って
改めてみるとすごく心の中に入ってきました。
これを若いうちからわかっている人ってすごいな。

以上、あくまで映画の感想ではなく、今の自分が受けた印象とそこから感じた
心の中の作用をまとめただけです。悪しからず。
しかしかっこよい。だから映画なんだよね。