スマホ以降の姿勢

スマホ以降の姿勢
私はスマホにするかどうか検討を今しているので
街でどういうシチュエーションでどういう使い方をしているのか
すごく観察しております。
まあどこのスマホでどういう契約かというのは
店頭に行ったり、HPで十分確認できますから。
そこですごい事実に気が付いた。
確かに歩きスマホは以前から私も指摘していることですし
社会的にも問題になっている。
それ以上に
電車の中で
座ったらすぐにスマホに夢中になるという場合がすごく多い。
たぶんゆっくりとスマホの中の何かをやりたいがために
座りたいという気持ちが強くなって、若い男でも
走って席を求めているのでしょう。
なんで若い子が座りたがっているのか?ではなくて
スマホをゆっくりとやりたい、という動機だけです。
それである時、姿勢が本当に悪いということに気が付いた。
さらには目をしょぼしょぼさせながら、場合によっては
しかめっ面しながら操作している。
ここで気が付かせてもらったが
もともと目が疲れているのに、私はスマホの字を読めるのだろうか?ということです。
それからは店頭でデモ機で
瞬間にスマホに目をやって読むことができるのかどうかなどの確認もするようになった。
実際、知り合いのスマホを触らせてもらっても
そのような確認をする。
そこでさらに
右手の指もつかれると知った。
するとどういうときに
どんな使い方を私はするのだろうか?ということに対して
自分の肉体的制約条件も付与されたのだ。
ということは
使うスマホもその制約条件の中での最適解となると思う。
surfaceでさえ、疲れるので自分の年齢も考えないとならない思っている。