今年はまた、中島みゆきに行こう
これは自分へのリマインダーです。
どんな形になるかわからない。
しかし
今年は無理をしてでも行こうと決めました。
彼女は典型的な夜型でして、どうもリズムが合わない。
しかし
コンサート、夜会
何かわかりませんが
今年は行く。
最近、ロックの懐かしい映像を見ておりまして、
どうもすごく懐かしいんです。
ローリングストーンズの「ギミーシェルター」なんて
昔は有志の上映会でしか観ることができなかった。
ビートルズも同じ。
そのために会員になったりして
日劇の前の地下の映画館や九段会館まで出かけたもんです。
なんでこんな話をするかというと
「世情」という曲が
ネットか何かで流れていると思いますので
観てみるとわかると思うのですが
このロックのテイスト、ないしは先日書いた
ローリングストーン誌のベスト500アルバム
の雰囲気を彼女(中島みゆき)に感じるからです。
だからと言ってなんなんですが
すごく突っ張った内容になるといいなあ、と思う次第です。
実際にチケットとれるかわかりませんよ。
行きたいという意思表明だけ。
彼女には今何かを感じる。今しかない、なにかを。
今のこの時代に、どう提示するのか、自分の歌を。