熱帯夜の後の朝のロイヤルミルクティー

熱帯夜の後の朝のロイヤルミルクティ
ずっと実践しているのですが、というよりも嗜好というだけなんですが
朝、1.5リットルくらいまとめてロイヤルミルクティーを作ります。
まあミルク鍋一杯ですね。
それを氷で冷やして、この時期はアイスで
ぐっと一気飲みする。
大体落ち着くまで、ご飯の後に3杯くらいは飲みます。
こうすると、なぜか体の疲れが取れます。朝起きて疲れというのもおかしいですが
熱帯夜の中寝れない疲れといいましょうか、汗で水分を出しすぎた疲れといいましょうか、
それが一気に緩和される気がします。

私の場合は朝、まず、起きて塩昆布をお湯でかけたお茶漬けを食べて
水分補給をするのですが(塩分補給も)、それが一段落して
朝ごはんとか作っているとき
上記のロイヤルミルクティーを作るのです。
そうしてご飯食べ終わることに冷えている。
それをドンドン飲んでいく、という習慣を持っております。
パンなんか残っていたら最高。
クッキーとかつまみながら
飲むとすごくおいしい。
そうして気が付いて見たら
体がリセットされて
どんなんに疲れても、さあ行くか、となるのです。
体に良いのかわからないですが
本日もそうやって飲んで元気になったので
ご紹介まで。
ロイヤルミルクティーは
ミルク多め、砂糖少なめでしょうかね。茶葉も少なめ。いろいろとその時の気分で
茶葉はブレンドして味を作ります。
どうも、朝はスポーツドリンクではないんです。
起きてすぐに少し、スポーツドリンクは飲みますけど、そのあとは塩昆布。そして紅茶ですねえ。
冬場ならコーヒーでもいいのかなあ。

当然冬場は暖かいロイヤルミルクティーですよ。