不愉快な行為に遭遇したら

不愉快な行為に遭遇したら
今の世の中、いたるところで不愉快な行為にめぐり合わせるみたいです。
みたいです、なんて伝承の形を取ったのは、犯罪がどうも他人との接触によって
引き起こされている場合が
かなりの頻度であるからです。
そのような時に
一番良いのは
意識の範囲の外に持っていくことです。
それが難しく、ちょっかいを出してきた場合が、いま大変なんですが、
基本的には無視して声も出さないこと。
その次は
足早にその場を去ることでしょうか。
下手な反応は
次の行動を促してしまいます。
不愉快と思う行為をするものは
誰にでも
同じことをするので
自分だけなぜと思わないで機械的に処理するのが一番の解決方法だと思ってください。
不愉快な行為をするものは
自分がされたなら、どれだけ嫌かを熟知している。
だからできる。ある種、性格の異常者です。
私もたまに遭遇しますが
どちらかというと見かけることが多い。その時は出来るだけ、立ち止まって見ていてあげるようにしておりますけど、
時間の都合で足早に立ち去ってしまうこともある。そんなとき、
その後どうなったか、なんて気になるものです。
まったくの赤の他人との接点は気を付けてください。
ましてや、知り合いはもっと怖いです。わかりますよね?言っている意味。