中国人と朝鮮半島の方々の多い町に住んでいるということ

中国人と朝鮮半島の方々の多い町に住んでいるということ
まあ、よく知られていることともいますが
横浜は中国人(帰化した人も含めて)、台湾人、
朝鮮半島の両国の出身の方々、ないしは国籍を有する方々が多い町です。
実際、韓国領事館が山手にあるくらいですから。
中華街もあることですし。
しかしここでいう横浜は
ほとんど、中区、西区に限ってみてよいと思います。
そうすると
日常的に、これらの外国人に接することになります。
そこで思ったことは
昔に比べて
彼らの態度が変わったということです。
本当に昔、中国が文化大革命前後の時代から数年くらいの
横浜は、文化大革命で資産没収を逃れる人たちも
かなりいました。
そして何よりも、中華料理に誇りを持っていたように思います。
いまでは中国本土もそうですが
中華料理を中国人は捨てているような気さえします。
(昔は売るものがなかったためか、やけに中華料理は一番という雰囲気がありま
した)
少なくても海外相手に中華料理で勝負するという気概はないと思う。
そんな中国、中華街に対して、私たちは歴史的背景を知っているため、どこか尊
敬の念さえ持って中華街に出かけていたように思うし、
そんなに中華街を超えて中国人が住んでいた印象はなかったです。ただ、経営者
の勝ち組は山手や、本牧の方に住居を構えていたように思います。
しかし最近は
中華街でももともとの華僑が手に追えないくらい、本国から移住してくる人が多
く、商売が手荒くなってきているように思います。ですから、中国人の質がすご
く低下してモラルハザードがまちの至る所で頻繁に起こっている。
この状況を見て、日本において、中国人が増殖している町は住むべきではないと
思う。住む際にはよく検討を。(実際、私の風水のお客様で隣に中国人が引っ越
してきて、周りの人が迷惑している、という相談さえあります)
そして、朝鮮半島の人たち。
彼らは、昔本当に目立たないように、ひっそりと住んでおりました。
しかし最近、コリアンタウンみたいに、ハングルの文字も堂々と街を形成します。
基本的に、ずっと思うのは、例えば韓国に限ると
日本人と意外と感情面で似ているところ(演歌調なところ)はあると思います。
そして、素性を明かさないうちはうまく日本人と一緒に住み分けていたと思いま
す。
しかし観光で来る横浜と住んでこれらの方と日常的に接する横浜は明らかに違う
と思います。
一番興味深いのは
外国人同士での関係ですけど
日本人にはわからない何かが生まれつつあるのは確かです。
負の部分が多いと思います。
あと、最後に追加で
インド人。最近増えておりますが、彼らも意外と手荒い態度の場合があります。
なんというか
公共施設のトイレ壊すの見かけたことがあります(これは現場にいました)。
まあ日本人も変わりましたけどね。そんなところでお後がよろしいようで。