図面の確定
方位も落とし込み終わりました。
フリーハンドで書いて、雰囲気をつかんでいくうちに
ここは、あとから、どういう意味で足したのか
わかってきました。
これは次回確認とります
あとは建築確認以降
変えた部分の実測が必要になります。
今から
この建物の吉凶を出していきます。
よくないことは明白なのですが
何がどうよくないのか、
それをまとめます。
あと数回
こちらの物件に出張に出ると思いますが
かなりの難敵と出会った気分がいたします。
土地自体も違うんだ。土地も強敵です。
地下室があって二世帯とか
また敷地内別の建物、
何でもありの物件なので
少しこのように報告いたしております。