目薬の使い分け

目薬の使い分け
目薬は基本的に3種類を持っているとよいと思います。
まずは基本となる
目を休めるための目薬。または目の洗浄の役割もするかもしれない。
今はほこりがすごいから。
これはなるべく、高めの目薬が良いと思う。
さらに目の充血がが激しい人は
ドライアイ対策の目薬。
普通の目薬よりも目を包み込む機能が高い。
ドライアイになると、いやドライアイもどきでもいいのだが
目が充血したり、目の血管が切れやすくなる。それを保護する。
一日に1回でもつけるだけでずいぶんと違います。
さらに
細菌が入った時の抗菌用の目薬。「ものもらい」系の時に使いますが
上記の目薬では役に立たない。

日本人は特に目が疲れやすいので(神経を使いすぎる傾向にある)
目薬の使い分けは重要かもしれません。