テレビ局ってテレビを持たないという選択があることを忘れないほうが良い

テレビ局ってテレビを持たないという選択があることを忘れないほうが良い
最近はテレビを持たないという選択をする人が増えているということを忘れてはいけないと思う。
そして
テレビやドラマの話題をする人は
どっぷりとつかっている人であって
まったくドラマなんて興味ないし、
テレビなく、iPhoneならばNHKも支払わないで済むという選択をするニーズがかなりあるということを忘れてはならないと思う。
テレビは4Kとか言っているが
オリンピックでさえ
全くテレビがないと興味がなくなるという事実にそろそろ気が付いたほうが良い。
世間の話題も
テレビで発信される話題がなくなってきている。
またテレビもYouTubeの映像などを引用する場合も増えている。これもマイナス要因ではないだろうか。

時代は変わった。
テレビに依存しない、いわゆる、テレビ局の発信バイアスにそのまま従うという姿勢を持った人がどんどん減ってきている。

早く気が付かないといけない。視聴率で勝った負けたの話ではない。

生活が変わってきているのです。
当然固定電話などもいらない。
新聞もいらない。

多分一番きついのは新聞社なんでしょうが
テレビ局もどんどん危なくなる。
というよりも
私でさえ、
テレビにCM打っている企業って
中高年対象なんだろう、と思ってしまう今日この頃です。
これはまじめな話です。