犬派と猫派の映画比較

犬派と猫派の映画比較
この数週間で
「僕のワンダフルライフ」という犬が可愛い映画と
「「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」という猫が招き猫に
なっているような映画を観ました。
ともに
いろいろな一面があると思いますが
人間と違って騙さない。
もちろん映画だからかもしれません。
しかし、だましてやろうという考えはない。
もう少し人間も
お互いを尊重しあいながら
人を貶めてやろう、とか
人の悪口を言ってやろう
という行為を慎むべきではないでしょうか。

ともに
存在を否定する人は否定するでしょう。
しかし
普通に犬も猫も精いっぱい生きているだけで
あのようなストーリーが生まれたのです。
いろいろと考えさせられます。