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プラハ国立歌劇場「ノルマ」 AT 横須賀芸術劇場

プラハ国立歌劇場「ノルマ」 AT 横須賀芸術劇場
劇場のサイトはここ
http://www.yokosuka-arts.or.jp/kouen/1810220/
昨年の田北さんのロシアガラ以来のこの劇場。
ローカル価格が魅力です。
かつ、昔の名前で出ています的な、テオドッシュウ。
しかも「ノルマ」です。私は基本的にベッリーニのオペラ好きなんですね。

まあ、全体的にバランスは良い歌手陣
オケのテンポでした。
何ら問題なし。
演出は並み以下かな。
あれでは
コンサート形式みたいなものですからねえ。


メッゾのヤナ・ホラーコヴァー・レヴィツォヴァー
バスのオレグ・コロトロフ
テノール(彼は、声の伸びが良かった)アレシュ・ブリスツェイン

みんな揃っていた感じです。

横須賀の地で
こんなに感動をするとは思いませんでした。

テオドッシュウは、かなりでかい声の
プロンプターのもと、成功裏に歌い終わりました。
最後の方は
オーラさえあったと思います。
意外と演技も細かくこの演目
慣れているなあという印象。

こんな感じで
声のオペラは、楽しめました。

ただ、気になるのは
コンサート価格の割に
動員力がなかったこと。

これって
安いですよ。
オケも
新国立劇場
東京フィルみたいに
外すこともないし、
それになりに
オペラを仕上げておりました。
指揮者も良いのかもしれない。


しかし、地味な舞台であることは事実。
それは演出ですよ。
声は正解。
ローカルでも手抜きなしという好印象でした。