windows updateをさぼっているとupdate できなくなる
win10で使用する環境がほとんどで、残りのマシーンはwin7です。
特に感じるのはwin10で
マイクロソフトが気合入れているせいか、updateの回数が多く、その内容というかデータ量も
毎月かなりの量になっている。
私のサブの
surfaceについて
数か月updateしていなかったら、updateの際、まったく0%
から動かなくなった。
その際
手動でupdateかけるのですが、
その方法をまずは紹介。
動かなくなった時、たぶん、updateの内容をため込みすぎて反応が鈍くなっていると思われる。
その際、
なにのupdateについて失敗したのか、メモを残す。
KBなんたらかんたら、という数字が書いてあると思う。
それをひとつづつupdateする。
マイクロソフト update カタログというところで
上記の失敗したファイルを入力する（KBなんたらというやつ）
サイトはここ
http://catalog.update.microsoft.com/v7/site/Home.aspx
そしてやり方はここ
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/323166
特に更新プログラムは
再起動が絡むので
いちいち、適応させた方が良い。
それで一つ一つ、ダウンロードさせて
いわゆる、パッチをあてていくのです。
これで、update関係のトラブルはほぼなくなる。
そして、現在は、win10の1周年記念更新を
入れるかどうかでしょうか。これは
ここでは出てこない。別件です。
いわゆる、win10.2ということでしょう。
昨年秋に大きな更新をしましたからねえ。
しかしこれの更新が役に立つのは
ほぼ２IN１のパソコンでしょう。
そこで、
スマホの代替になっているのに、普及していない日本の現状があります。
まあそういう人はいらないと思います。
