昨日の出張、両国
たまたま、大相撲の初日で朝から
力士たちが行き来、している中、客先に向かったのですが
途中、相撲部屋があり
季節の風物詩を楽しませてくれるものでした。
またおいしそうな店が多い。
私もステーキに関しては
両国で気に入っている店があります。
それは置いておいて
途中、
吉良邸あとが保存されていたのですが
まあ、物見遊山で
寄ってみました。
中に入ると
とてつもない気を感じた。
ほかに地元の方々がいらっしゃったので
何とも言えないですが、
私には
入ることのできないものを感じました。
もともと、真田の家と吉良の関係はいろいろとあったのだろうか？
それとも悪い気がとどまっているのかわかりません。
ただ、保存という形は
そのことを知っているので、行ったのかな、と考えました。
さてとそのあと客先を後にしたら
鳩の死骸が。周りに羽が飛び散っていたので戦ったのでしょうか？
かなりのダメージを受けておりました。
もうお分かりかと思いますが
旅先で
このような、
鳩の糞が頭に落ちてくる、とか
犬の糞を踏んだとか、
動物の死骸を見たとかいうときは
何か再考をする必要があります。
またその旅は
再生の旅という位置づけとなります。
このことを頭に入れておいてください。
何かあったら
自分自身内省をしてみるというのも一つの手ではあります。
最後に追加
根岸線
横浜で乗ってきた人
ほとんど桜木町でありました。
昔、みなとみらいができる前はありえない景色なので
まあ石川町に人が来ないのもうなづけます。
次の関内でも人がかなり降りてしまった。
