今年は「冷やし中華」にお世話になりました。
何回作っただろうか？
本当に思うんですが、キュウリというのは夏野菜というだけではなく
食べたら、体が冷えてくる感じがするのです。今年はこれが実感できました。
「冷え冷え」なんて言いながら
作った「冷やし中華」を食べておりました。
あと前も言いましたが「豚のしょうが焼き」
そして常に「しじみの赤だし」を作っていたので
食欲不振は一度もありませんでした。
しかしバテテますけどね。
秋にかけては
キノコ関係の炊き込みご飯でしょうか？
炊き込みご飯も
実は炊き込む野菜、肉などを煮込むところから私は作るので
結構めんどくさいのです。
当然「松茸」なんてありえないです。
そうなんだよね、今年は秋にかけて
炊き込みご飯を増やすかな。
銀杏が出てくると完璧ですが
ほかにも適当な具材を考えることにします。
ポイントはわざわざ買ってくる具材ではないということ。
あり合わせですよ。
しかし調味料の減り方は早くなった。
特にごま油かな。
お酢もかなり早くなくなるようになりましたね。
この辺は仕方ないんだろうなあ。
