もっと頑張ってもらいたい2人の映画監督 三池監督と塚本監督

もっと頑張ってもらいたい2人の映画監督 三池監督と塚本監督
三池監督
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B1%A0%E5%B4%87%E5%8F%B2
彼の、「日本黒社会」で示される

引用
新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争(1995年8月26日公開、大映配給)
極道黒社会 RAINY DOG(1997年6月28日公開、大映配給)
BLUES HARP(1998年7月15日公開、ボノボ/パノラマ・コミュニケーションズ配給)
日本黒社会 LEY LINES(1999年5月22日公開、大映配給)

(この辺の映画は味があります。また役者がかっこよい。音楽の入り方もすごく良いのです。)

また
オーディション(2000年3月3日公開、アートポート配給)
やら
ビジターQ(2001年3月17日公開、シネロケット配給) 以上、引用終わり、

も見逃せません。
しかし18歳未満禁止の映画が多いので注意してください。
あと、
もう一人。
塚本監督
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%9A%E6%9C%AC%E6%99%8B%E4%B9%9F
鉄男からの流れで

引用
東京フィスト(1995年)
バレット・バレエ(1999年)
引用終わり

この2本はかなり衝撃的な映画でした。
この二人の時代を見ていると
ほぼ95年から99年、重なるんですよ。

ちなみに
この時代って北野監督は
引用
1997年(平成9年)、映画『HANA-BI
引用終わり

ちなみに
キネマ旬報歴代ベストテン
http://www.hougafun.com/rank/kinejyunbest/#1991
1995年ごろは、映画会社が焦っていた時期です。
その後日本の映画産業では「邦画」が認知されてきた。