Windowsupdate最近多いですねえ。

Windowsupdate最近多いですねえ。
現在:Windows 10 Insider Preview 18895.1000 (rs_prerelease)
または
bbuild18895.rs_prerelease.190507-2033
その前が
ほんの4日くらい前にアップデートされてます。
当然
令和関係のアップデートはその前。

そうです、今月に入って
たぶん3ギガ前後使うアップデートは3回目。
13日で3回なので
かなりの頻度です。
wifiの契約によっては
ここまでupdateできない、と言う人も出てきそうなくらいの頻度。

しかしedgeのフリーズの回数、
wifiが突然途切れる、など
基本的な要素が
いまだに不安定なので仕方がない。

しかし
少しづつ、マンーマシンインターフェイスは良くなっていると思う。

まあ、立ち上がりの遅さは何ともしがたいし、
結局どんなに進化しても
wifiをすぐにつかんでくれる、フリーズしないという要素だけ死守するのが一番です。

それができていない時点でまだまだ。

ここで報告しておりませんでしたが
それまでも頻繁にアップデートは行われてます。

簡単なトラブルなどは
顔認証でカメラ作動しないとか、
日本語IME使えなくなるとか、ありましたが
どうにか
通常運用に戻しております。

米津玄師さんの新曲

米津玄師さんの新曲
映画の動画サイトはここ
https://youtu.be/QYMBF4yNOLM

 「怪獣の子供」
公式サイトはここ
https://www.kaijunokodomo.com/

ここでも予告編の中で流れてます。

あと、菅田君への曲は
このドラマ
パーフェクトワールド
公式サイトはここ
https://www.ktv.jp/perfectworld/index.html

だんだんと曲の雰囲気がドラマとマッチしてきてます。

しかし、一時の勢いは少し休憩という感じですね。

まあ次のアルバムをどういう形で出すかでしょう。

まちがいさがし」も
ワンパターンに陥ったかと思ったのですが
ドラマの進行とともに合っていると思う。
このドラマは次週あたりは必見です。

小田和正さんのチケットが来ました。

小田和正さんのチケットが来ました。
昨日、NHKで特番の再放送をしておりましたね
https://www4.nhk.or.jp/P5490/

コンサートはここ
https://www.k-oda2019.com/index.html

コンサートでは
花道をたくさん作り
走り回り、いろいろなところで歌う。

すごく和やかな雰囲気です。
だから人気があるんでしょう。

 しかし地震災害の影響とはいえ
今年の1月まで行っていたツアーの
encoreが今回。

さてとセットリストは変わるんでしょうかね?
ツアー2019と銘打っているのも気になります。

小田さんはこれから
ツアーをやる際に
このように「encore」ツアーとなるような気がします。

チケットからすると
今回は席は未定です。
スタンドなら確定しているんですけど、、、、。

平日夜の横浜アリーナ
それもGW終わったばかり、
それを完売させる力が
小田さんのコンサートにはあります。

サザン「ふざけるな:40周年ツアー」  AT 横浜アリーナ

サザン「ふざけるな:40周年ツアー」  AT 横浜アリーナ
公式サイトはここ
https://special.southernallstars.jp/sas2019live/

とにかく、グッズの売れ行きは
昨年来のJポップアーティストの中で群を抜いていたのではないでしょうか?
そのくらいに
物販でのテンションは高かった。物は買っているし
何か食べているし、階段やら
ホワイエの地面に座り込んでいるし
宇多田ヒカルとか米津玄師のコンサートからすると
想像もできない開演前です。

それが今回は悪く感じなかった。逆にパワーあるなあ、くらいでした。

観客の印象は
はじめの数曲、4曲目までおなじみの曲なんで
燃え上がり、
そこから知らない人は座り

シュラバ★バ★バンバ あたりでまた立ち上がるという感じでした。
ちなみにスタンドの雰囲気は知りません。

ただ、私もそうですが
通しで立ちっぱなし、踊りっぱなしがかなりいたので
心強かった。
やはり3時間を超えるコンサートは立っていたほうが
動いていたほうが楽です。これは事実ですよ。
桑田さんも言っていたのですが、
アーティストは好きに動けるから
3時間でもできる。観客は狭いエコノミー症候群になりそうな環境で観ているからつらくなるんです。
それを解放してあげれば、すごく楽です。

そのかわり帰りも運動のあとという感じで元気いっぱいでしたけどねえ。

内容は
立ちっぱなしの私からすると
予習なんかいらなく、その場でライブで演奏する曲に合わせて
体を動かしていれば楽しいものです。
逆に
同じような振りがない分自由度が高く
すごく楽しめるものでした。

振りのある曲は
希望の轍

わすれじのレイドバック
思い過ごしも恋のうち
ただしこの2曲は古参のファンのみしかわからなかった。30代くらいまでのファンは
ぽかんとした雰囲気。

あとは
シュラバ★バ★バンバ 以降すべてですかね。

ですから振りはある程度勉強していった方が良いかもです。

あと立ち上がり、振りを一緒にできないくらいなら
当日スタンドの席と変わってもらった方が良い。上記の
振りのある曲は前の方はみんな立ってますよ。

それで

ロックンロール・スーパーマン
が消えて
勝手にシンドバッド

ここチェンジしました。横浜公演からですが
今後ずっとでしょう。

あと、私の席で感じたのは
このセットリストでは大きなドームは持たない。
私までの距離ですら、ちょうどよい感じでしたから
私の位置はドーム公演ではかなり前の方です。
ですから
ドーム公演は
セットリスト変えてきますね。これではもたないです。
間が持たないんじゃなくて
空間が持たない、という感じニュアンスで分かってください。


まあ、同じツアータイトルでアリーナ公演、ドーム公演と変えるのも
「ふざけるな」の一環でしょう。たぶんね。

このセットリストで
ドームの最後列は
無理だあ、と思いました。私の席がそんなに悪くなかったのですが
ちょうどよい距離感がありましたから。


あとダメ出しは
あまり、フリフラ(すみません、ユーミンツアーでそう言っていたので)
はあまり使わない演出だったのはもったいない。

歌詞も間違えが散見されるし
演奏もギリ、うーんOK。みたいな感じなのところ多かった。

演奏だめでも予備のテープ使用も今どきはOKですよ。
味わった後味が良ければ
テープでも可です。


個人的なリクエストは
もっとフラメンコのリズム、レゲエのリズムを入れてもいいし、サザンブルースサウンド
堪能させてくれても良かったと思いました。そのくらい自由に遊んでいるセットリストなので
もっと砕けていいのではないでしょうか?

やはり歌謡曲に戻ってきたなあ、と言うのが実感。


ただ3時間20数分位でしたが
オールスタンディングきつくないのは
アリーナだからですねえ。
真夏の日産スタジアムはきつかったからねえ。
30年、35周年。特に35周年は
猛暑でしたからねえ。茅ケ崎の方は良かったけど。


あとは
ユーミンのコンサートの後、
プロのミュージシャンたちの演奏を聞くと
そろそろ、サザンメンバーも演奏もしなくてもいいのかもしれない、と思うようになりました。
ここもテープ使用で逃げられるけど。

いるだけで、コーラス聞かせてくれるだけで
良いです。
今回すごく感じたのは
桑田さんソロ、というのは
そういう意味があるのか?桑田さんのわがままとか
ギャラの取り分、という意味ではなかったな、とやけに思った。

 


上記思ったことをすこし辛口っぽいのかもしれませんが
書きましたが
実に
熱いコンサートでした。

個人的には30年、35年、40年と終ったあとの体の気持ちよいけだるさを感じました。

時間が経つのが早かったのは今回でした。
30年とか35年とか
ファンの中での約束事の振り付けがあるから
疲れます。
自由に楽しめた今回が良かった。

振り付けがないと座るような人たちはいい、と思った次第。

最後にグッズはかなりやばいです。1万円札が羽生えて飛んでいく感じでした。
グッズに関しては
宇多田さんもすごかったけど、米津玄師さんもすごかったけど
今回は半端ない。マジです

サザンのセットリストと観る前の感想

サザンのセットリストと観る前の感想
公式サイトはここ
https://special.southernallstars.jp/sas2019live/

私的に「ふざけるなツアー」の
並び方から感じること。

自分たとは持ち歌もたくさんあるし
少し
ビートルズの「ホワイトアルバム」みたいな
どんな音も
どこからでも出すという実験的なものを
組み立てようという意欲が
すごく感じられる。

まあこんなこと言っても
王道ライブを期待した人には慰めにもならないでしょう。
確かにストーンズでさえ
王道ライブしかやらない。

でも、いま、自信をもって
この並びをできるサザンということを
表明したと思います。

個人的には
相変わらず、ビーチボーイズのノリは忘れてはいないな、とは思いますけどね。
でも
真摯に今まで作ってきた曲を顧みたとき
こういうコンセプトができる、と
思った。

そして私が感じるのは
「関東」いた「東京、横浜、鎌倉、茅ケ崎」の音

さらに男:桑田
そこにすこし、女:原
が加わった音の総合的表現。
これを
宝箱の中から拾い集めた音楽たち、それが
今回、ということです。

ちゃんとファンサービスも入っていると思いますよ。
そして自分たちの立ち位置も今ここに再度明らかにしたセットリストだと思います。

ビートルズの「ホワイトアルバム」なんて
次の曲が想像もできない配置ですからねえ。

まあ楽しみましょう。


1. 東京VICTORY
2. 壮年JUMP
3. 希望の轍
 
4. 闘う戦士達へ愛を込めて
5. SAUDAGE~真冬の蜃気楼~
6. 彩~Aja~
7. 神の島遥か国
8. 青春番外地
9. 欲しくて欲しくてたまらない
10.MOON LIGHT LOVER
11.赤い炎の女
12.北鎌倉の思い出

13.古戦場で濡れん坊は昭和のHERO
14.JAPANEGGAE
15.女神達の情歌(報道されないY型の彼方へ)
16.慕情
17.新曲の「愛:何とかという曲」
18.ゆけ!!力道山
19.CRY哀CRY
20.HAIR
21.当たって砕けろ
22.東京シャッフル
23.DJ・コービーの伝説
24.わすれじのレイドバック
25.思い過ごしも恋のうち
26.はっぴいえんど
27.シュラバ★バ★バンバ
28.マチルダBABY
29.ミス・ブランニューディ
30.イエローマン~星の王子様
31.マンピーのG★SPOT

32.I AM YOUR SINGER
33.栄光の男
34.LOVE AFFAIR~秘密のデート~
35.ロックンロール・スーパーマン
36.旅姿六人衆

 

 

ビーチボーイズが入っているけど
アビーロードやってみました。
私なりに。いかがでしょうか・
お分かりいただけましたでしょうか?
ビートルズは若くしてこの境地にたどり着いたんですねえ。

笑い。

Windows 10 Insider Preview 18875.1update中です。

Windows 10 Insider Preview 18875.1update中です。
今までの経緯として下記のごとく。
Windows 10 Insider Preview 18362.1 (19h1_release)

Windows 10 Insider Preview 18356.1 (19h1_release)
を経て
そして
build18353.19h_release.190305-1346
さらに
Windows 10 Insider Preview 18361.1 (19h1_release)
の更新のあと
Windows 10 Insider Preview 18362.1 (19h1_release)
3日ほどで
さらにアップデート。
私みたいにWi-Fiでupdateする人は
以上だけで
1月に15ギガは使ってます。20ギガとか50ギガで余裕なんて言ううたい文句の契約では無理です。


になりました。
アップデートが多い中、
何が変わったのか?
とにかく私が思っているのは
顔認証の時、一発目でカメラが作動しないこと。
これは一番。なぜならば
ログインできなければ
作業ができないから。
今まで寒かったので、手を出して屋外で
ログインさ作業をするのは嫌だった。

以上までは
今までの問題点でしたが
かなり整理されてきた印象です。

ログインもよくなり、
edgeも立ち上がり、画面いっぱいではなく階層表現が
一目瞭然となされているので
すごく使いやすい。
他のアプリケーションなどと
edgeが別という感じ立ち上がります。

これはすごく良いことだと思う。
edgeというのはMicrosoftの入り口にもなっているので
そこから使いやすい。

ユーミン:「タイムマシンツアー」AT 横浜アリーナ

ユーミン:「タイムマシンツアー」AT 横浜アリーナ
公式サイトはここ
https://yuming.co.jp/y45/?doing_wp_cron=1554601687.5444231033325195312500
 うーん、感じでは土日の二日間で
撮影。そして本番は日曜日だった、というものですね。
撮影はWOWOWのちに映像作品を販売、ということ。
 土日を通して感じたのは
撮影がらみで気合い十分ということでした。

かなり各地の評判を聞いていると
ダレているなあ、と思っていたのですが
そんなことはなかった。
土曜日、感心していたのですが
日曜は、もっと上を行っていた。
クレーンからハンディカムまで撮影に絡んで
本番映像収録という感じでした。

観客も
かなり全国から集まった感がありました。各地の方言が聞けた。

最後は、気合の入った、普段とは違う「ひこうき雲」。

そして、アンコール。
振りも往年の振り付けを踊る人がほとんど。
普段着を彼に観られた悔しさを踊ってました。

ダブルアンコールもありました。「やさしさに包まれたなら


それで、場内アナウンス。「終わり」

そこから、アンコールの声。舞台に近いところを中心に微動だにしない観客。

武部さんのピアノにスタッフが走る。

やるかな?と私の方からはまる見えでしたけどねえ。

そして、ドルフィンの歌。

確かにご当地ソングであり、
青春のユーミンの思い出の曲。

言っている意味が分からなければ、それでいい。
横浜なんですよ。
彼は。


まあ、この辺はWOWOWのカメラもずっと追っていたので
収録されるでしょうねえ。

ある面、カメラの動きを追っていても
もしかして?と思った人は多かったと思う。
となりのご婦人たちは
帰ろうとしていたの、私が連れに、まだあるよ、と言ったのをきっかけに
残ってしまいました。

しかし、
本日の朝、体が痛かった。久しぶりに踊り通しでしたねえ。

横浜アリーナはセンターステージパターンが良いと思った次第。

来週はサザン。まさに地元。セットリストが悪い、ノリが悪い、と言う言葉は信じないでおこう。
横浜の特別感が彼らにはあるからねえ。

そのあとは小田和正ユーミンとつながりがありますねえ。ドルフィンの歌。
わからない人はわからないでもいい。

というか、サザンの原坊の同級生とか
ユーミンのドルフィンの歌の登場人物とか私、接しているんですよね。

そんな裏事情もあり、で
すべて込みで昨日のアンコールは良かった。まじで。