サザンチケット到着:本日初日

サザンチケット到着:本日初日
公式サイトはここ
https://special.southernallstars.jp/sas2019live/


紙チケットはやはり記念になります。
今回のは特になると思う。

ちなみに
コンサートは
3時間30分
37曲前後の感じ。


気合い入れていきましょう。

昨年から
宇多田ヒカル、米津玄師、中島みゆきと2時間のコンサートが続き

これから

ユーミン、サザン、小田和正
3時間のコンサートが続きます。

では

宮城の方
初日楽しんでください。

私は横浜アリーナです。

銀行から直帰します。

銀行から直帰します。
本日で決算の残高数字が確定します。
しかし15時ぎりぎりに出かけたら
長蛇の列。
またネット通販関係なのか、まったく微動だに10数分以上動かないつわものもいました。

しかし個人関係の入出金は本日はやめてもらいたい

金融機関の締め日は本日です、今期。

そういう空気読んでほしいです。

店に戻らず帰ります。
来週早々に決算は確定させるつもり。

HP更新しないですみません。
電話で確認お願いいたします。

来週もいろいろあります

 

KAZUMASA ODA TOUR 2019:当選。払い込み終了

KAZUMASA ODA TOUR 2019:当選。払い込み終了
ナタリーの記事
https://natalie.mu/music/news/315458

この後、
この追加ツアーの追加公演も決定しました。
公式サイトはここ
http://www.k-oda2019.com/tour/ticket.html


たぶん、今の若手である
サザンなどが
この年になるまではこの記録は破られることはないでしょう。

というよりも動員数よりも
ライブの本数が実は重要ではないでしょうかね。

ライブの本数ということでは
ユーミンも頑張っております。

やはりファンの前で
演奏する、歌うということが基本なんですよ。

大きな会場で一度に数をこなすのではなく、
回数で、数をこなしていくというのが基本。

それを70歳を超えて実践しているのは
ジュリーと小田和正さんですね。
たぶん矢沢永吉さんも続くでしょう。

今の段階ではこちらのほうか
TBS『小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」』
公式サイトはここ
https://www.tbs.co.jp/program/kazeuta2019/

収録が店の近くでしたが
外れました。
まあ番組を見ればよいことですし、
母校の記念の年もコンサートをやったので仕方ないでしょうねえ。
これは学校関係者も多かったんだと思う。

そんな感じで
昨年の宇多田さんからのJポップシリーズは
私の中では
宇多田ヒカル、米津玄師、中島みゆきユーミン、サザンときて
最後は小田和正さんです。
中島みゆきをのぞいて、すべて横浜アリーナ

早くできてほしい、ぴあアリーナという気分です。
横浜の人間でも横浜アリーナは遠いんですよ。


そして来年のボリショイバレエ団に備えよう。
これ
https://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=3819

麦飯、納豆、漬物、卵かけご飯

麦飯、納豆、漬物、卵かけご飯
本日朝から
もち麦ご飯を炊いて、食べました。
もち麦はこれ
https://mugigohan.jp/what/
サイトの一例です。どこのもち麦でもいいともいます

それに納豆
これ
http://www.mizkan.co.jp/natto/feature/pushutto/
今月の新製品です。
一応、梅味がおいしかったので、王道の
「金の熟成」を買ってみました。

それに長ネギをたっぷりとかけて、八方だしをネギの山にかけ、
「金の熟成」のしょう油たれとからしを入れて思いっきりかき混ぜる。
そして20回は混ぜてしばらく寝かせて、
納豆とねぎがうまく混ざり合うようにすると、納豆とねぎの旨みが混ざり合います。

これをもち麦ご飯にかけて食べる。

そうそう八方だしはここ
http://www.mizkan.co.jp/pin/happoudashi/

合わせる漬物は「川勝」
ここ
https://www.kawakatu.com/
ここの漬物が好きでしてね。

漬物と納豆。
そして
もち麦ご飯をすこし食べたあと盛って
その上に卵をかける。
これ
https://kotobukien.biz/item/detail/egg-002.html

この卵、おいしいです。
このときになんか
納豆の菌が残っていると
それも混ざっておいしいのです。いやな人は取り除いてください。
そして
先ほどの八方だしを少しかける。

すごくおいしい。

そして
川勝の漬物。

日本人に生まれてよかった、と思う朝食です。
最近たまごととろろをローテーションで食べてます。


本日もち麦の割合は少し高めです。でも美味しかったです。

「金の熟成」納豆もしょうゆとからし、のパッケージに工夫されてました。
食べやすい味でした。大量の長ネギとの混ざり具合もよいしね。
ネギと混ぜてしばらく寝かせる、これがポイントです。あの納豆のねばねばの中に
ネギのねばねばを混ぜ込むような感じです。
これがたまらなくおいしい。
マジです。

歌縁 at 新宿文化センター

歌縁 at 新宿文化センター
公式サイトはここ
http://utaenishi.com/

中島みゆきさんへのリスペクトライブと銘打っております。このコンサート。
組み合わせ次第という感がなきにしもあらず、という感じもする。

ただ、中島みゆきさんは性格は多分優しいまじめな方なんでしょうが(これはわかりますよね)
コンサートの選曲がひねくれている。
だから
このコンサートが成り立ってしまう。
今の時代、大御所たちは王道ライブをやっているのです。
しかし、中島みゆきさんは夜会「リトル・トーキョー」をやってしまう。
こんな彼女だから、代表曲を聞いては観たくはなります。

中村中さんは昼間マチネで
池袋、青蛾館に出た後の移動でしょう。
これ
http://seigakan.com/kegawa2019/
この劇団何年観に行っていないかな?懐かしいです。今回も行きたかったんですが
池袋はねえ、なかなか行かないのでねえ。冗談、日程が合わなかっただけです。

実際に中が出てきてからすごく舞台がまとまった。
その前に由紀さんが「糸」で雰囲気をすごく作っていたんです。
というよりも
はじめの二人の時は
本人たちの歌よりも
中島みゆきがライブでどううたったか?という映像ばかり思い出して
頭で浮かべておりました。
しかし、それらのすべてを
もう歌うことはないんだよなあ、と思うと、ふと涙がこぼれてきた。

曲が多いので、四季に合わせて4シーズンコンサートをやらないものだろうか?などと
この気持ちをどうにか解決できる方法がないかなどと考えていたものでした。

その気持ちをふと舞台に引き戻してくれたのが
由紀さおりさんであり、中村中さんでした。
「恨みます」すさまじかったです。
そしてお辞儀の仕方も、曲が終わって(3曲目の「ファイト」)舞台から降りる姿まで
中島みゆきの真似で
ツボを得ていた。

個人的には
あとは

研ナオコさんの最後の歌「かもめはかもめ」で
飛び上がってしまうくらいにうれしかった。

研ナオコさんは「この曲は名曲だと思うんですよねえ、、、うんぬん」と長々と話してくれた。

そういえば、由紀さおりさんも、渡辺真知子さんがらみで「リトル・トーキョー」観に来ていたという話
興味ありました。

そうだ「かもめはかもめ」に戻すと
この曲は「リトル・トーキョー」の感想で書いたと思うけど、
すぐに浮かんだ曲なんですよねえ。

それで
中島みゆきの歌を聞き返して
たちどまった曲が「恨みます」。

そう、「リトル・トーキョー」以降の私の中での
流れそのものでした。

まあ世間もほぼこの流れでシンクロしているんでしょうが、
来てよかった、と思う反面
次のコンサートの時に
一曲ずつ終わるたびに
この次は夜会なのかなあ、とか再演なのかなあ、とかと思うことがある反面
次なかったらさみしいよなあ、とか
いろいろな思いが沸き上がるよなあ、と思いました。

そうそう、中村中さんの「ファイト」も異常に良かった。
付け加えておきます。

最後のみんなの一言も意外と間延びした割に良かったです。

電車の中なのでこのくらいまで。

DOWNTOWNFOLLIES vol11 AT ルミネtheよしもと 新宿

DOWNTOWNFOLLIES vol11 AT ルミネtheよしもと 新宿
公式サイトはここ
http://www.syumatsu.jp/pc/2018/11/downtown-follies-vol11four-fools-strike-back.php
まあ、誠に芸達者な人たち、という印象しか浮かばない。
細かく書こうと思ったが
それが一番良いのではないかと思った。
まあ昨年から、今年にかけての流行はきちんとつかんでいる。

しかし一つだけ感じたのは
「LA LA LAND」という映画は
ミュージカルの現在に与えた影響はかなり大きいということ。

それは昔は良かった、という懐古的なもの以上に
肯定的な自分、
それを見つけるということに大きく起因しているように思う。

当然、ここまで書いたからには
何かからんでくるんでしょう。
他にも
急に流行ったロックバンドなども。

なくなった映画評論家の女性も出てきて、
少し驚いた感はあった。実際
いま生きていたっけ?とか瞬間考えてしまう。
そんな時代なんだよね。
昔のスターも
ひそやかに生きているかもしれない、まだ。

うん、どんな時代なんだそれは?という深い突っ込みはなしにして

タップダンスも楽しめる。

ただ、観客は選ぶかもしれないねえ。
ミュージカルが好きな人はより分かりやすいし、
やはり遊んでいる人は、
この舞台のネタはわかると思います。

何ら違和感なく楽しめるので
4人が4人とも自分の個性を発揮して楽しい世界に没頭した成果、というべき
内容です。

初日は、始まりが遅れたかもしれないが、
終わったのは22時。
会場を出るのがそのくらい、という
イメージは必要かもしれない。
ただ新宿駅ですから、その辺は有利かな。
急いで歩いて駅に22時ですから。汗。

まあその時間がわかっていれば
観ることに身をゆだねるだけです。
会場は意外と寒かった。
この2点だけ注意してください。

あとは楽しい。

そういえば、本日新宿で
赤塚不二夫関係のポスターを見たけど
初日はその展覧会の前日なんだよね。
一応、念を押しておきます。

Windows build18351.19h1_release.190301-1611

Windows build18351.19h1_release.190301-1611
まさに2日に一度のペースでのアップデート。
さすがに何が変わっていくのかわからない。

しかしedgeの動きの悪さと
Windowshelloの認識の弱さについてはコメントした。

そのあたりが変わっているのかもしれない。

さてと、また使用感を報告します。