のだめカンタービレ：アニメ版も観ました
初めのうちは
テレビドラマとほぼ同じで
かつ、人物描写が同じような絵で誰が誰だか少しわかりにくくなって
どんなものかな？と思っておりましたが
パリ編
フィナーレ
と進むにしたがって
テレビドラマ。映画と異なってきて
面白くなりました。
全編を通じて
秀逸だな、と思ったシーンは
千秋が缶詰を大量に買ってきたとき
「先輩、缶詰以外にも世の中には総菜というものが、、」
（テレビでしか総菜と言っていなかったと思う）
というシーン。
それと
シュトレーゼマンが
「のだめちゃん、もっとすごい景色みたくない
（テレビは、「のだめちゃん、僕と一緒に手を組まないか」くらいのテンションだったと思う）」
のシーンですねえ。
ここアニメ版は
グノーの「ファウスト」がかかっていて
まさに魂を売るのかという感じでした。
最後に
アニメでは特に感じたのは
「あしたのジョー」の
影響がすごく強くて、あのラストシーンの引用的な使い方や
のだめの口元、横顔などにその影響が垣間見られました。このことは一番驚いた。
土曜日と来週の平日、少し割引料金を設定します
明日から出張、
さらに来週末から
ボリショイバレエと続きますので
営業が不安定になります。
そのため、
土曜日、
さらには来週の平日は
割引料金を設定しました。
どんどん問い合わせお願いいたします。
なお、明日の午後、日曜日全日
さらに
来週の週末あたりから
営業が不規則になることご容赦ください。
なるべくHPに反映するようにいたします
SNS投稿：自分の行くレストランとか投稿するかな
私は、画像を投稿しません。さらには出かける店の名前でさえ
滅多に投稿しません。
なんででしょう？
当たり前のことですが
自分が気に入っている店は
広まってほしくないからです。
一時の気まぐれな客で荒らされたくはないからです。
そこで不思議なのは
いちいち出かけて
注文した内容の皿や
下手をすると店内の様子を投稿する人たちです。
本当に、その店を愛していないんだなあ、と思いますけど。
なかにはSNSに投稿してほしいという店もあるかもしれない。
しかし私が良く出かける店はそんな店は一件もない。
特に寿司屋に関しては
知らない人は来ないでほしい、と思うような店ばかり。
たまに
マスコミに出たりすると
あーーーあ、しばらくいけないな
と思います。
やはり寿司なんて
板前と一対一の対話が必要だと思うんですよ。
他にも気に入れば気に入るほど
私は知り合いにも教えません。
それと飲食店の中で
料理の盛り付けを含めて写真を撮るのは
究極的にはマナー違反だと思う
店の格が下がります。そんなことして楽しいだろうか？
季節は良いのですが体調に気を付けてください
少し日光のもとでは暑いですが
まだ夜は涼しく、過ごしやすいと思います。
これで一気に
梅雨となれば湿気が出て不快になる。
しかし
寝るときに
暑く、布団をはいでしまうのか
風邪気味、寝不足という人を見かけます。
いま体調を崩しているようなら
夏はもっときつい。
確かに窓を開けると寒い。
閉めると暑い。
難しい天気ですが
毎日寝具を洗濯して
快適に過ごす工夫をしてください。
いまが一番良い季節ですよ
こういう時は楽しく過ごさないともったいない。
本当に今年の5月は過ごしやすいいい季節でした。
すき焼きですかね、早めにばて防止
黒毛和牛、買ってきました。
本日はすき焼きです。
しかし改めて、牛は高いねえ。
でもこの暑さ。肉を大量に食べます。
まあ、話半分に。1人当たり150グラムくらいしか買えなかった。
しかしグレードはばっちり。
あとは野菜少なめに
シラタキ多めにして
煮込んだしめじ、フキノトウなどを加えて
作りこみます。
玉ねぎは
かなり煮込んだのですが
急きょ
直前に新玉ねぎを入れることにしました。
私はスタミナというときに
ニンニクやショウガを食べることが多いので
肉を食べるという王道のすき焼きにしました。
この時期、ばてないようにすると夏にうまくスムーズに
入れます。
さあ栄養を取りましょう。
そういえば
「シジミ」も毎日食べてます。
宍道湖の「シジミ」いい感じになってきましたよ。
結婚できない人はそのまま、できる人は離婚して再婚
最近、結婚に対して適性があるのか、と思うほどに
結婚しない人、できない人はどんな条件を持っていようと
結婚しないのです。反対に
一度結婚してしまえば
たとえ、どろどろの離婚劇があっても
再婚する率は高くなります。
一度離婚した後、
未婚の人たちと同じ土俵だと思う、いや、バツイチだけ、不利かもしれないが
結婚（再婚）はスムーズです。
踏ん切りが良くなるんでしょうかね。
そして、出会ってから意思決定までが早いという特徴もある。
未婚の人は年代を問わず、
次があると思うんでしょうかね。
遅い。そしてチャンスを逃す。
以上
参考まで
これアドバイスでもなんでもなく、現実の実例の積み重ねの内容です。
どうとらえるかはあなた次第
