ボリショイの「ジゼル」ミルタ

ボリショイの「ジゼル」ミルタ
一応公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/giselle.html
一応、予習はじめましたが
ミルタの登場からして
違いますねえ。
「白鳥」と同じように
一気に魅せる感じがする。
この2回オケの出来がかなり良いので
良い音に任せて見入っているとあっという間に終わってしまう。
そんな感じがしました。
本番は気を付けないといけないかもしれない。
なんというのだろうか、「ジゼル」の静かな余韻を感じる前に終わってしまう。

アルブレヒトはロヂキン大丈夫なのだろうか?
(このアルブレビトは男性ダンサーの頂点の一つでしょう)
かなりジゼルと相対する。ジゼルのザハロワ
めちゃくちゃ早いけど、本当に大丈夫なのか?
日本公演のミルタ役を
押さえておくことにする。
誰なんだろうか?

公式から
>イーゴリ・ツヴィルコ / ヤニーナ・パリエンコ
これ大丈夫なんだろうか?

しかしすごい。
イーゴリ・ツヴィルコ / ヤニーナ・パリエンコ
この二人、どこかで出てほしいなあ。このジゼルまかされるのならかなりと見た。
オブちゃんは余裕だろなあ。

しかしこの「ジゼル」見て
キャスト見ると
さすがに少し舐められた感がある。まあこのキャストというか
若手を堪能しようか。
ロヂキンあたりが前々回若手デビューしたころが懐かしい感じもするけどねえ。

損をしたとか得をしたとか

損をしたとか得をしたとか
物事を小さく考える人はどんどん小さくなります。
これは
どうしようもない因果で
器にあって変化するのです。
小さく、物事の
重箱の隅をつつくようなことを考えていると
運も回ってきません。

では私はどう?と思ったら
周りに聞いてみるとよいです。
事前に覚悟して聞くと周りの反応ですぐにわかりますよ。

私なんか、土地の鑑定で近所に聞きに行く場合があるのですが
すぐにわかります。

ひどいときは
一例ですが
気分次第で態度が変わるとか
陰でめちゃくちゃ言っているものです。
気が付かないのは本人だけとか、、、、。
こういう場合は少しでも
係わりを持つように勧めます。
あとから引っ越していく場合は
自分が主張してはダメと言います。
これは当然。
なぜならば
先に人間関係ができているところに入るから。
それをいいように自分の意見を主張したり、
ここは人間がだめだとか言っていると成功しません。

不動産はあとから来た人は
先にいる人の関係が所与なので
遵守するべきなのです。

とりあえず本年は、決算から社会保険関係終了

とりあえず本年は、決算から社会保険関係終了
決算は終わりました。納税も終わり、
社会保険関係を本日終わることで
すべて終了。

早く終わったからといって何もいいことないですけどね。

何気なく持っていたシャーペンで人を刺す

何気なく持っていたシャーペンで人を刺す
これは実話なんですが
電車に乗るときに当事者はうちのお客様ですが
降りてくる20代の女性がスマホとシャーペンを持っておりまして
そのままシャーペンの芯のほうを
動く方向に向けていたので
身体の正面に刺さるということが起きました。
この方は温和な方なので
この件につき
事件にしなかったそうですが
もう、故意かどうかわかりません。
女性は平謝り。
それで
この方は助かりましたね。

普通は何か意図があってもおかしくないと認識されます。

逆に男の場合は
痴漢に間違えられたくはないため
両手を上にあげてますよね。
同じように電車の中では
どんなトラブルが起こるかわからない。
だから細心の注意が必要です。
しかしスマホに夢中。

そろそろ電車の中でのスマホマナーを徹底するべきではないでしょうか。
そういえば最近また電車の中で
携帯関係で会話する人が増えました。

一時期はマナー違反ということでしたが
最近はSNSになって会話する人が減ったせいか
少数派になったため、たまにはいいだろう、という感じで
許されると思っているのでしょうかね。

人の価値は
仕事ができるとかではなく
その人が持っているマナーのレベルです。

政治家もそうでしょう?

筋子を大量にいただいた。

筋子を大量にいただいた。
まあいくらよりは
新鮮ですかな。
まあ筋を取って
粒々にして
酒としょうゆで味付けをして
食べております。
さすがに
生々しい状態なので
逆に新鮮でおいしいです。
なんというか
自然の状態に近いもののほうが
美味しい。
しかしこれどうするかな、という量です。

好きな人まわりにいないんだよな。
いま肉ブームなんで
こういうの弱いという人多いんだ。
一昔前の
新巻鮭なんて
いまで入らないという人多いもんね。

時代は変わった

ボリショイバレエ「パリの炎」チケット入手

ボリショイバレエ「パリの炎」チケット入手
公式サイトはここ
https://www.japanarts.co.jp/bolshoi_b2017/paris.html
これで2日間とも参加。

しかし作曲家の
アサフィエフという人の他のバレエ音楽も聞いてみたいですねえ。
ロマンティックバレエというよりも
ドラマティックバレエを突き進んだ感じの音楽ですもんねえ。
ボリショイのオケがこれ演奏するんですから
たまらないでしょう。

さてと
さらに追加は
ジゼルにするか「白鳥」にするか。
考える。

来日メンバーと公演演目は
かなり練られたものだと思います。

特に「パリの炎」
すべての舞台関係者にお勧めです。
これだけの舞台でS席24000円は安い。
しかしS席が売り切れているからね。
A,B席になると微妙なんだなこれが。B席でも17000円でしょう。
まあA席のほうを勧めます。それか一番安い9000円かな。空いているかどうかわかりません。