また風邪が増えておりますね

また風邪が増えておりますね
なんとなく春の気分なんですが
温度調整が難しいのか風邪が増えております。
確かに着込んでいると暑い。脱ぐと寒い感じがする、というような天気です。

寝ているときはもっと調整が難しいのかもしれません。

また、年度末に近づき
出かける機会も増えているので無理をしてでも出てしまう。

まあ、気を付けてください。先々週くらいまで
インフルエンザもまだ多かったです。
また、ノロウィルスの
とんでもない事件も起こりました。

ノロウィルスにも気を付けてください。
あのね、もったいないではなく
何か違うなと思ったら残すしかないでしょう。

いま飲食の最前線でも
衛生意識はどんどんなくなっております。
自分で自己防衛するしかないと思います。

風邪はさすがに
出るなとは言いたい。マスクをしろとは言いたいが
強制事項ではないですから、モラルの問題ですから。
はい、
そのような人が多いところにはいかないと。これが一番。
街によってモラル意識が確実に異なります。

1.7ギガ、ダウンロードに15分

1.7ギガ、ダウンロードに15分
最近、wifiをかなり使っておりまして
今月も順調に10ギガ超えてきました。
しかも
スピードが速くなっており、先ほど
1.7ギガのファイルダウンロードに
15分程度で終了しました。
ダウンロードの際
手元にある映像を見ていたのですが
観るも何もあっという間に終わってしまっていた。

クラウドも込みで
かなり環境が良くなってきております。
アプリの保存先、かなり躊躇なく
one driveにしている。(クラウド
また名刺とか
クリップボード一発で読み込んで保存してくれているから
助かります。

今年のセリーグは巨人次第かな

今年のセリーグは巨人次第かな
広島を止めるのはどこかですが
巨人の補強がどう出るかでしょう。
ベイスターズ
今までの印象と違い
そこそこ強いみたい。
本当にだんごっぽいので
昨年のように広島だけに負けるということがない限り
面白いペナントレースになりそうですね。

しかしベイスターズにあまり連敗の予感がないのは
かなり進化したんだなあ。
牛島あたりから
森、大矢とかいろいろとやられたからねえ。

監督やめろというシーンばかり見てきたので
隔世の感がある。
といっておだてていると負けるかもしれないけどね。

しかし投手が安定しているのでまずそこそこは行くでしょう。
優勝した時も投手はそこそこでしたからね。大魔神はいたけど。

8 1/2

8 1/2 
久しぶりに観ましたが
いいですねえ。
まあ映画監督の話ということはさておき、
映画全体が
今の喧騒を表しているみたいで
すごくしっくりと心の中まで入ってきました。

たぶんこの映画って映画史に残っているので仕方なく見ている人が多いと思います。
しかしその良さはわからないまま
自分の意見を語っている場合があるのではないでしょうか?
かくいう私も若いときはこの映画の良さがわからないままでした。
単に
ニーノ・ロータの音楽が良いとか
クラウディア・カルディナーレの美しさなどを語っていたと思います。

今回見て思ったのは
いろいろな出来事を
デジタルディバイスと思って考えると
現代の私たちは、まさにあの通りの喧騒の中で
デジタル機器を使いこなしているつもりになっているのではないでしょうか。
その感じが
すごく映画にあふれていて
ひっちゃかめっちゃかだが
どこか最後に帳尻が合うという流れがすごくしっくりと来たのです。
これって映画の評論ではないです。
単に今の生活リズムに
ぴったりとあてはまっていて、
その中でいろいろな音楽が流れ、時間は過ぎていく。
その音楽も
街でいろいろと流れていると思うし、自分で好きにチョイスした場合もあると思う。
その組み合わせは無限。
ここでも
ワルキューレから
セビリアの理髪師
くるみ割り人形
ドイツ語の歌
めちゃくちゃな組み合わせです。
いろいろな価値観で街に音楽もあふれているし
場合によってはこの音楽は、他人の生活のリズムだと考えることもできる。
そうなるといろいろなリズムがあり、
自分の生活はそれに合わせるのか?それとも拒否するのか?迷う。
その中で
生活するという結果を生み出している。
そう、まさに現代の
各個人の意思決定の様を示しているような感じです。
パーティーがあり、何がありといろいろと
予定も入ります。
でも何か結果を残すでしょう。
これだよ、と思ってみておりました。
もうSNSでいろいろな人の画像や動画も入り乱れていろいろな価値観が流れている現代。
でもつじつまあっているでしょう?いやあっていない?
あっていないならこの映画のとおり。

随所随所でいい映像、いい音楽が流れてくるけど
実は生活なんですよ、と思ったのです。
深く考えることはない、
他人は様々。自分の思い通りにはならない。
単にそれだけ。
そうなると楽しまなければ損。

逆説として「生きていることは素晴らしい」と言いたいような感じさえしました。
いま年を取って
改めてみるとすごく心の中に入ってきました。
これを若いうちからわかっている人ってすごいな。

以上、あくまで映画の感想ではなく、今の自分が受けた印象とそこから感じた
心の中の作用をまとめただけです。悪しからず。
しかしかっこよい。だから映画なんだよね。

 

 

強烈なリーダーシップをとる

強烈なリーダーシップをとる
今の日本に、今の日本の社会に求められていること、
そう思います。
例は違うのかもしれませんが
小池都知事
この条件を満たしているから
人気があるのではないでしょうか?

どうも日産、シャープ、東芝の衰退ぶり
その過程を見ると
決定的責任逃れが多い。一人で責任をかぶることをしない。
東電もそう。
山一証券もそう。
どうもこの感じだと
日本は先ないでしょう。
また
あんなに買収好きなソフトバンク
やはり東芝に関しても
以前のシャープに関しても手を出さない。
ここの社長は
労使問題の複雑さ、煩雑さを知っているのでしょう。
日産なんて身売りする直前
労使問題がかなり大きかった。

さらに、今は違う道を見つけた感がある
ソニーパナソニック
どうもそこに至る道のりは
似ている。

まだ間に合うと思うのだが
もっと自分の技術に自信をもって
世界に大きく売り出さないと
世界市場で勝負できない。
当然、国内市場で小さく生きていくことは可能でしょう。
しかし体力はその分なくなる。

いっそのことまた鎖国するという発想でも
いいのかもしれない。これは極論としても
アメリカから移民系のエンジニアを受け入れるチャンスは今だと思うのだけどね。

最後のチャンスは今だと思いますよ。

田舎の喫茶店のマスターが夢想しております。

日本がアジアで一番というプライドが消費に影響

日本がアジアで一番というプライドが消費に影響
昔、アジアがまだ発展途上国だったとき
アジアで日本はかなり先端を走っていた。
その時は
今のような事態を想定することなく消費できていた。
しかし
今では
シャープや日産は外資
中国には実質抜かれている。
こんな状況から
将来的に日本が危ないという気持ちが国民のコンセンサスの中で
あり、それが消費の停滞につながっているのではないかと
最近考えるようななりました。
そして
実際インバウンド消費で
アジア各国からの旅行者を受け入れている。
景気が良いと海外旅行するというのは
日本も同じでした。
しかし、いま日本から海外旅行をする若年層は減ってきている。
このように
心の中でのプライドみたいなものが
消費に大きく影響しているのではないだろうか?
最近とみに感じる内容です。

予知、あるいは予感

予知、あるいは予感
なんか悪い予感がするなあ、という場合はだれしも経験があると思います。
私は
昨晩
ちょっと悪い予知夢を見ました。
それは本日の早朝にあることが自分に起きるということでした。

そして今朝、早朝店に仕込みの準備に出かけたとき、
そこで起こる夢でしたので
すべての行動を慎重に行っておりました。
朝の5時というと3月でも今朝は小雨の中、寒い朝でまだ薄暗く(
しかし陽転して半分は過ぎようとしているんですよ)
静かな朝でした。
ですから
慎重にすべての動きも準備体操をしながらという表現のように体もゆっくりとためを作って動かしておりました。

すると、予想通り街が静かなんです。
いつもすれ違う人たちがいないし、歩いている人も違う。
そして店では
まず、あるべきものがないという事実を知りました。それはかなり大きな意味のあるもので
それがないということは
要注意だとさすがに悟りました。
そのうえで
朝の作業をして
それから、私の身に降りかかる問題の場面に至ったわけです。
夢では
ここで何らかしら(言葉を濁しておりますが)起こった。
しかし
すごく慎重に
物を持つにも
腰をちゃんと入れて、呼吸を整え深呼吸もして
行動してその場面を乗り切りました。その瞬間後ろから
ふっと嫌なものがふいてきたのです。
しかしそれで済んだ。
そして今でも
こうして文章を書いているくらい何もない。
まあ乗り切ったんでしょう。

しかし何かがある。まあ後日談に取っておきましょう。

さて、皆さんも
何か嫌な予感というものを感じたことがあると思います。
その時はこのように慎重は行動、ないしは
起こるという覚悟のもと行動すると意外と防げるものです。
いやな感じがしたので行かない、行わないという選択も
正しいと思います。
ご自分のアンテナを信じてみてください。